1年間の担当自認論争記録〜入所日に寄せて〜

 

本日2023年8月27日、7 MEN 侍の本髙克樹さんがジャニーズ事務所に入所して12周年のめでたい記念日。

この文の執筆者は本髙担ですが、心からそう自称する踏ん切りがついたのは実は今年の夏がやっとで、ここに至るまでの我ながら長すぎる過程をこのタイミングで整理してみようかなーと思い書いている次第です。一応入所祝いブログなのに自分語りばかりしていて何?という感じですがオタク体験記がお好きな方はぜひ。

 

 

〜2022年夏 箱推し期

そもそも侍を初めて認識したきっかけは、何かの番組に出演している嶺亜を見て可愛いお兄さんがいる!と思ったことでした。ジャニオタは長らくやってきたけどJr.はまだほぼ知らずちょうど齧り出した時期の出来事。検索して全員の顔を視認して、本髙くん (今や下の名前呼び捨てだけど最初はこう呼んでた気がする) という人の顔なんか私の好みそうだな〜と思った記憶が薄らあるんですが、これは後々重要になってくることで、なぜかというと私にとっての自担の定義の一つに「顔がめちゃくちゃ好きであること」が含まれているからです。身も蓋も無くてすみませんね……

そこからはしばらく他のグループを含めてJr.界隈をちょろちょろしていたわけですが、ある時ふとテレビ誌の侍のインタビュー文面を見て衝撃を受けました。なぜかって、面白すぎたから。侍の6人会話は、文面にしてもテンポ鬼早脱線しまくり&普段もこういう会話をしてるんだろうなということがまざまざと感じられて、本当に面白いかつ愛おしいんですよね……他と比べて面白いというよりかは、私の好みに刺さったという感じだったかも。

そしてYouTubeを見出したらあとはもう一直線。伝説のガムテ脱出回など、おすすめに出てくるものを次々と見るうちにこんなハチャメチャなグループが存在するのか……と夢中になっていきました。

そんなこんなで侍にハマったは良いものの、6人を一気に摂取し始めたため全く担当が定まらず。これまでハマったグループはどこも自担がきっかけで好きになったので迷う余地すら無く、こんな状態になるのは初めてのことでした。少クラとか見てても目が右往左往。ただ、踊り方が一番好きなのは大光だったので、現場では紫を点けて、情報局の名義も大光で作りました。あとYouTubeとか見る度大光って本当にかわいい♡♡♡になってたのは確か(それは今も)

そういうほぼ箱推しのような状態が2022年8月あたりまで長らく続きます。

 

2022年夏  目で追い始める期

8月頭、まあ色々(色々)ありましたね!私もしばらくSNS断ちしていましたが、取り敢えず少クラのレツミュを見たり予定通り始まったサマステのレポを恐る恐る見たりして、侍が好きな気持ちは変わらないよーーという感情は保たれていました。

その近辺に前々から友人と円盤鑑賞会をする約束をしていて、そのタイミングで2019サマステの円盤を初めて視聴(私自身は買い逃していたため)。見ていて若い侍かわいー!!とかGUILTYの矢花罪すぎる!とか様々な感想が湧く中で、それまで6人を満遍なく見るDD仕草をしていたのに、その時ばかりは直前に例の色々があったために、ふとした瞬間克樹に目を向けがちになっていました。一個人として注視したことはあまり無かったけど、ちゃんと見たらこの人の踊り方とかステージ上の佇まいとか、あと顔(重要)とかけっこう好みかもなーとぼんやり感じたのを覚えています。

一番印象的だったのが、終盤のファンサ曲での一幕。ステージからファンへひらひらと手を振るその表情が私の知らないそれすぎて、愛おしいものに向けるみたいな目をしているように見えて、びっくりしてしまった。今となってはそれまで何を見てたの?という感じではありますが、そういった自分のファンだけに向けるアイドル性を持っているイメージが克樹にあまり無かったため余計……。ただのオタクフィルターと言われてしまえばそれはそうかもしれないけど、そんな顔するんだー……としばらく衝撃が抜けず(そこまで?)。あの視線の先にいた人は今どうしてるんだろう、1度でもその目に入ったら離れられないもんなのかな、などと勝手に考えていました。

そして迎えたサマステ個人的初日。新衣装で登場し、ダンスとバンドを鮮やかに融合させた侍らしい熱いステージでした。ライブ中はまたDDモードになって目が足りない!!!状態だったんですが非常に楽しかったです。その日はメンステもバルコも見やすい着ブロだったのもあって大満足でした。

記憶に残っているのは、とあるファンサ曲。各々が思い思いのファンサをしていく中、克樹がバルコに上がってくるのを視界の端に捉えてなんとなく目を向けました。そしてバルコの下やB1のオタクに向けてファンサするのをぼーっと眺めている時に見えた、またあの表情。画面の中と同じで、嘘みたいなぐらい柔らかだった。もちろん緑は振っていないので私ではなくどこかの本髙担に向けられたものだけど、わーーほんとにあの顔するんだ……と勝手に見て勝手に盛り上がってしまいました。

あとこれは色々で物理的に痩せてたからというのもありますが、近くで見ても想像していたよりやけに儚げというかしおらしく見えたのも覚えています。それと、普段に増して目一杯ファンサをしていたこと。家に帰ってからも見た光景が脳内でぐるぐる回り、それまでと何か違う感覚が漠然と、でも確実にあって、あーーこれたぶん見ない振りしなきゃいけないやつだなあ……と思っていました。

ここから長らく箱推し状態だった私の脳内担当自認論争が開幕しました。まだ始まったところなのにこの長さ、まとめるの下手すぎる!

 

〜2022年冬 さらにフォーカス期

サマステを経てからは脳内自問自答の日々でした(大仰)。仮に担当に据えたとてきっかけがきっかけすぎて誰にも言えなくね!?という後ろめたさや気恥ずかしさのような気持ちもあり……。まあ○○担という肩書きなんて別に必ず名乗らねばならないものでも無いし(この点に関しては今でもそうだと思っています)とりあえずそこは無視しておこう!という放置スタイルのまま。とは言え、YouTubeもテレビも雑誌もブログも、以前よりフォーカスして見ているのは明らかでした。目は素直。カメラロールを遡ってみたら画像保存の頻度が上がっているのもよく分かりました。

そもそも私はオタク熱の発散スタイルとしては分析型というか、大変不躾ながら行動の理由を勝手に考える(もちろん正解は分からないという大前提のもと)ことに楽しさを感じるタイプなんですが、色々見ていくうちに、克樹ってそういったオタクにはすごい向いてる人なんだろうなーというのは感じていました。これは好きなところの一つなんですけど、克樹は"人間一周目"感がすごいなと思っていて。いや悪口ではなく!いわゆるアイドルサイボーグと評されるような完璧スターというよりは、何事も試行錯誤を繰り返してきたんだろうなあという跡が見えるところが好きなんですよね。今武器として持っている勉強も中学受験で失敗してからの高校受験合格という経歴だし(本人には苦い思い出かもしれないので申し訳ないけど私はこのエピソードが本当に大好き)。何につけても、自分の中で何らかの理論が立って実践して軌道修正して…の繰り返しなんだろうと思うと、今どんな理論で動いてるのかなーと想像するのが楽しくて楽しくて。いつも楽しませてくれてありがとうこざいます(急感謝)。

サマステオーラスに発表されたZeppツアーのMCでも、その片鱗が出すぎなぐらい出ていました。主にオタクとの距離感の試行錯誤。電車でオタクのスマホ画面が見えた話をして怖がられたり、みんなの顔覚えてますよーと言って怖がられたり(怖がられてばかり)。その点に関してはあまりこっちを見なくて良いんだよ!と思いつつも、また何かしらの行動理論が回っているんだろうなーと考えてちょっと楽しくなっていました。ライブ中の感想も色々あったと思うんだけど1回しか入れてない&視界の不安定さで正直曖昧!ごめん!!

そういった調子で脳内に占める割合がだいぶ増えてきて迎えた12月6日、本髙克樹さん24歳の誕生日。自担の誕生日にはケーキや花束や風船を用意して写真を並べてお祝いしているオタクをよく見かけますが、まだ自担だとは思っていないのでそんなことをするでもなく。ただ、たまたま昔から行きたいと思っていた緑色がテーマカラーの某カフェがあったため、こっそり行ってついでにこっそり写真を撮ってきただけ。今考えるとその時点でだいぶ……という感じですが。

そして21時、ちょうど火曜日だったのでブログ更新日。序盤で"本髙担"へ向けて書かれている旨が高らかに宣言されており、ブログ読者∩本髙担補集合=ブログ読者であり本髙担ではない人はごめんね、ということも併せて記載されていました。

その一連の流れを見て真っ先に思ったこと、…………私って一体どこに属してるの!?!なんか担当になりそうだけどまだ踏ん切りがつかない、どこにも属さないよく分からない人でしかない。とりあえずそのまま読み進めていって、ああこれはファンサをするあの視線の先にいた人たちに向けられた文章だなと、その光景を思い出しました。あの表情と同じ。緑ペンラを点けたことのない私はもちろんまだ一度もその先にいたことがないから第三者のような謎の視点で読んでいて、それが当然のような歯痒いような、不思議な気持ちでした。色んなきっかけで好きになってくれて〜といったことも書かれていて、私のきっかけ大根本はあれなんだけどあれでも良いんか!?と思ったのも覚えています。

 

2023年春 舞台ルーザーヴィル

ジャニーズ伝説やカウコン、ドラマ『美大の駅伝』などを経て侍へのLOVEがよりでっかくなった年末年始。そして、外の空気が暖かくなるとともに6人それぞれの個人舞台期間が始まりました。

克樹の出演するミュージカル『ルーザーヴィル』に関しては、年度末私用でバタつく予定だったこともあり、1〜2回見れたら良いかなぐらいの気持ちでした。というか、それもこの期に及んでの抗いだったのかもしれません。ライブは6人目当てに行くけど、個人舞台はその人のために行くということになるから、何回も行ったら該当担になっちゃうじゃん……という抗い(もちろん演者の前に舞台の演目自体を鑑賞しろよというのは大前提ですが)。今考えると普通に該当担じゃなくても好みの舞台なら複数通いすることもあるだろという感じでおもろいですね。

瑞稀とのNOT不仲アピールに笑ったりしているうちに気付いたらもう初日。レポを見るとどうやらガッツリソロ曲があり役としても割とずっと出ずっぱりとのこと。えーーーどうしようそこまで浴びる覚悟できてない……

そして個人的初日を迎えたわけですが、始まる前異様に緊張してもういっそ始まらないで……と謎のヒス感情になっていました。そんな願いも虚しく定刻通りに上がる幕。舞台感想ブログではないので詳細は省きますが、まあ案の定、夏まで分割していた視線を一人に集中させることによる新たな気付きのオンパレードでした。でもいくらなんでもここまで私好みの歌い方するって聞いてなかったんですけど!!!役も美味しいんですけど!!!めっちゃ良い表情してたんですけど!!!泣と心の中で大絶叫しながら会場を出て、気付いたら増やされているチケット。指は素直。気持ちとしては"降参"とか"諦め"が近かったかもしれません。「まだ一番好きなわけじゃない」のポーズをすることをきっぱり諦めたのがこの時なので。他のキャスト陣が皆素敵&劇中のバンド曲がどれも好みすぎたというのもあり、最初の想定より全然通っちゃいました。

印象に残っているのは前楽で、公演替わりのカテコパフォーマンス役としてショルキーを弾いた回。その姿自体が久しぶりなのもあるし、なんだか本当に生き生きと楽しそうに見えてこっちも嬉しかったです。

この光景や劇中の歌やダンスも含めて、ルーザーヴィルを通して思ったのが、この人ステージに立つのがシンプルにめちゃくちゃ好きなんだろうなあということでした。克樹は早稲田の院を出て普通に就職しても絶対上手くいくのに敢えてアイドルを選んでくれてありがとう!といった感謝をよくオタクから述べられていて、本当にそう。と思う気持ちもありつつ、私としては、敢えてというより、アイドルとしてステージの上で何かするのがただただ好きという至極真っ直ぐ純粋な感情からの選択なんじゃないかなーとこの時思いました。本人に聞いてみないと何も分かりませんが(当たり前)。そして、こちらにそう思わせるようなパフォーマンスを舞台上でしてくれるところが私は好きなのかな、ということも考えていました。

数時間集中的に視線を捧げたというのがやはりかなり大きかったらしく、この舞台祭りによって今ある担当自我(?)の大部分が形成されたように思います。初日の後に歌い方が好きすぎる!!になったのは上述した通りですが、何というかあらゆる点において"豪勢"なところがめっちゃ好きだなと思いました。食べっぷりとかスペックの備え方とか飽くなき向上心とか内面的な部分もそうですが、歌も踊り方も体格も顔もめちゃくちゃ豪勢で、ステージに立ってもその煌びやかさに負けるどころかますます輝きを増すところが好きです。

そうやって言えるぐらいのところまで来て、ようやく次の現場では緑を振るんだろうなーと考えていました。ただそれでもまだなんとなく気恥ずかしさがあって、よく連番している友人には全くそんな話をすることもなく、Twitter上でだけその自我を振り回していました。

 

2023年7・8月 サマパラ

※ファンサの詳細話があるので苦手な方はお気を付けください

6月に侍の舞台祭りも全員千穐楽を迎え、全オタクが待ち望んだ夏現場サマパラ!本当に楽しかった!!!初の個人うちわも嬉しくて嬉しくて即全員分購入しました。せっかくの久々うちわ現場だし名前うちわもつくるか……と思いつつ時間が無くて初日に間に合わず。作るとして克樹の樹切るのめんどくさいなとか思ってた(コラー)

忘れもしない初めて緑ペンラを2本点灯した日、一般で増やした単番回で席は3階バルコニー下手。その日も最高のライブで、2時間弱の間に1万回ぐらい侍のことがすき家……の感情になっていました。ファンサ曲では、3バルだし名前うちわは作れていないし、姿を追うことに徹していました。というか私好きになったきっかけが上述の通りなので、他の人にファンサしてるのを見るのも好きなんですよね。自分のうちわを探してカンペ見て指差しで確定させて、ていう一連の流れがなんか気持ち良くて。あとまあ、何よりやっぱりあの表情をしてるから。

ライブの一番最後、挨拶が終わって捌けるまでの少しの間。せっかくだしちょっとは自我出してみるかーと、下手に来たタイミングでペンラを振って左手で恐る恐る片割れハートを出してみる。まあこの位置だしなー……と思っていた次の瞬間、

あっちも左手出してる!?!……その形は片割れハートでは!?!てかなんかこっち見てるし!?!

前後左右にはおそらく同担がいなかったけど確証が持てず、何度も何度もペンラを振りまくっていたら、お前だっつの!と言わんばかりの笑顔と指差し×2。ハイ、疑ってすみませんでした……。秒数にしてたった3秒ぐらいのことなのに、なぜかもっともっと長かったような気がしました。

1年前の夏、DVDとEXシアターで見た"あの視線の先にいる人"に、なってしまった。なんてこった。

元々ファンサを求めるよりも野鳥の会してるタイプなんですが、いざ貰うと思った以上に嬉しくて……。これを以て完全本髙担宣言させていただきます、と家路につきながら一人で誓いを立てていました。

そんなこんなで約1年かけてやっと本髙担に着地したという経緯になります。鬼長い。ここまで読んでくださっている方、本当にありがたすぎるのですがあとちょっとだけ、忘れちゃいけない+αエピソードがございますのでお付き合いください。

 

2023年8月 サマステ、わっしょいCAMP

ミライboysサマステのPAISEN公演、マジで楽しかったーーー!!!今年行って良かった現場のかなり上位。そもそもミラボが最高&セトリも最高なのでその時点で良いんですが、PAISEN観点で何が良かったかというと、サマパラですら見られなかったようなアイドル仕草が見られたこと。そしてこれは該当担の自惚れですが、それってPAISEN目当ての人には自分のことを好きな人しかいないということからくるめっちゃデカい概念ファンサなのでは?と思ってしまったんですよね……。違ったらごめんけど……。

そして私の今年最後の夏現場は東西全Jr.の集うわっしょいCAMP in東京ドームでした。その直前に突然発表された謎の俳句企画。詠み人の伏せられた俳句に投票し、上位作品はライブ中に発表という驚きの古風さ。克樹と矢花がNHK短歌のレギュラーをやっていたこともあって、侍担だけガチで詠み人予想をしていたのがめっちゃ面白かったです。全81作品のうち、「自担がこれを詠んでいてほしすぎる」「アイドルにしか詠めない」とオタクの間で話題になっていたのが「大好きな 君を団扇の 僕で探す」の一句。私もこの作品を見た時その発想素敵ー!と思いましたが、克樹っぽいなーと思った作品が他にあってそちらに投票していました。

19日公演、京セラからセトリ変更でLadyダイヤモンドが追加。そこで俳句発表があることを察するよく訓練されたジャニオタたち(この曲には俳句タイムがあるため)。そもそも侍たちがレディダイを完璧に踊れていることに萌え萌えになりつつ、誰か入選してるかなー?と期待しながら見ていました。1コーラスが終わり俳句タイムへ。亀井くん、長瀬くん、星輝が話題作品を次々と詠み上げていき、会場は大盛り上がり。すると克樹がマイクを構え出したので、入選したんだー!とワクワクで待っていたらその口から出てきた言葉、

「大好きな……」

え!?!?!?!

「君を団扇の 僕で探す  by克樹!」

えええええええええ!?!?!?!?!ほんとに!?!嘘じゃん!?!?!?!←マジでこのまま声に出した

自担のだったら嬉しいよねと話題の俳句を!?自担が!?!?!

本当に信じられなさと嬉しさでしばらく座り込んだし、後半の曲だったこともあってその後の記憶が朧げなんですが、会場の大どよめきとモニターに抜かれた本人の少し気恥ずかしそうな顔はずっと頭に残っています。

これ、克樹の作品だと思って反芻するとより味わい深くてですね……。サマパラで初個人うちわが出て、実際にファンサしている姿をたくさん見たこのタイミングでというのが本当に本当に……。オタクだけでなく本人たちも毎MCで話題に出すぐらいうちわが嬉しかったんだなあということを改めて感じられたし、うちわを持つことで初めてアイドルの"大好きな君"になれるという描写もまた良くて。うちわというのはファンサどうこう以前に、ここにあなたのことを好きな人がいますよということを伝える手段なんですよね。だから今後もその主張の手段として、ちゃんとうちわを持ってペンラを光らせようって思いました。つまるところ、1年に渡る脳内での葛藤を最後の最後に終わらせてくれたのは、この俳句だったというわけです。

というかファンサをする時のあの表情、"大好きな君"を見つけた時の表情なのかと思うと本当にね……。そらリップサービスが100%無いなんて思ってないけど、あれを見たことがある人なら多少は自惚れたくなる気持ち分かってくれるんじゃなかろうか。

アンコで他グループのJr.と絡んでわちゃわちゃするでもなく、5万5千人の中からうちわを探して一生懸命ファンサをしている克樹を見て、あーこの人あの俳句を書いた人だなあ、と実感したりしていました。またうちわの君で私を見つけてくれたら嬉しいなー。

改めて入所12周年おめでとうございます!これからもやりたいことが全部できるアイドルライフでありますように!

 

 

 

 

 

↑ピントの甘さから動揺が伝わる19日の写真