【祝辞】自担が博士号アイドルになりました

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2026年3月26日付で、我らがB&ZAI本髙克樹さんが早稲田大学理工学研究科博士後期課程をストレート3年間で修了し、ついに博士号を取得されました!本当におめでとうございます!!!顔カッコ良すぎアイドル博士の爆誕、めでたすぎる。しかも囲み取材でこんなに大々的に取り上げてもらえてとても嬉しい限りです。

早大生としては9年間、学生としては小学校からだと21年間という長い長い年月を過ごしてきた克樹ですが、この年度末でその肩書が外れる大きな区切りのタイミングとなります。オタクの自分としてもこれまでずっと学生の克樹を眺めてきて、非常に勝手ながら感慨深いものがあるので、ここに祝いの気持ち諸々と、そして克樹が学業と向き合ってきた軌跡を、私の見てきた範囲で残しておきたいと思います。2年前に書いた記事の再放送になる部分もあるのですが、2年間に様々な新しいことが起きているのでこの機会に改めてということで。

※2年前に書いた記事はこちら→「勉学」に取り組むアイドルの魅力 - パーフェクトスター・パーフェクトスタイル 

 

 

勉学年表・最新版

2年前のブログで整理した、克樹の勉学に関する経歴の最新版を改めて掲載。

【本髙克樹 勉学年表】

  • 2010年度:中学受験するも志望校に受からず、公立中学へ進学
  • 2011~2013年:ジュニアの活動と並行し受験勉強に励む。全国模試で数学1位を複数回獲得
  • 2013年度下半期:高校受験のため半年間休業
  • 2014年4月:早稲田大学高等学院に合格し、進学
  • 2017年4月:早稲田大学創造理工学部経営システム工学科へ進学
  • 2021年3月-4月:学部卒業、同上研究科へ進学(院進)
  • 2022年春:早稲田とは別の通信制大学で教職(高校情報)の履修を開始
  • 2022年秋:学会にて研究発表し、Best Presentation Awardを受賞
  • 2023年3月-4月:大学院修了、同後期博士課程へ進学(博進)
  • 2024年初夏:母校にて教育実習を行う
  • 2024年秋~:教職課程を修了、国際学会に参加
  • 2025年3月:執筆論文が国際ジャーナルに採択
  • 2026年3月:後期博士課程修了、博士号取得

克樹の専攻分野はオペレーションズリサーチというもの。ざっくり言うと、数理的アプローチによる条件設定とシミュレーションを通して、社会の課題に対する最適解を分析する学問です。この分野で、克樹は観客の満足度をより高めるステージ配置やチケット販売方法について研究してきました。ステージからの距離に応じて観客が得る効用を分析したり、観客がチケット取得を望む度合いに応じて適切な販売システムを検討したり、といった具合。つまりは、まさに自身がアイドルとして深く関わるエンタメの運営について研究してきたということです。

教職を取っていたことや博進したことは、リアルタイムではなく後から教えてくれたことなので、時差で大いに驚かされました。大前提として高校合格からはずっと仕事と並行しているわけで、全てストレートで修了しているのが本当に凄い。大学はもちろん、早大学院も、きちんと好成績を取らないと留年の危機に陥ったり、希望学部に進学できなかったりするらしいです。特に2023~2025年は毎年異常現場数だったのに、その裏で博士論文を書き続けていたと思うと凄すぎます。

↑現場数参考

博士課程は最短3年と定められているものの、納得いく研究成果を得るために3年を超えて在籍する人が多く(そのため一概にストレートであることが至上と言えるわけではないのですが)、在籍中に精神を擦り減らしてそのまま離脱してしまうことも珍しくないぐらい大変と聞くので、査読(学会誌掲載にあたっての専門家による審査)を通る質の論文を3年間で複数書き上げて修了すること、しかも仕事の傍らでそれを達成することが、いかに並大抵ではない偉業かよく分かります。本当は克樹だけ1日72時間与えられているのかもしれません(???)

 

勉強とは、努力の礎

人にはそれぞれ、自分自身の人生で大きな存在を占めるものがあると思います。それは仕事だったりスポーツだったり音楽だったり、人によって様々ですが、克樹のこれまでの人生において「勉強」というものが一際強い存在感を放ってきたことは間違いないでしょう。

小学校成績優秀者が担うことになっていたという地元中学校の入学式挨拶を任されるほど幼い頃からの秀才で、事務所への入所を決めたのも、「東大より受かるのが難しい」と言われて興味が湧いたから。そんな風に昔から「勉強するのが当たり前」な環境にいた克樹ですが、全てが順風満帆だったというわけでは決してなく、中学受験では上手くいかず、高校受験でリベンジを果たし志望校に合格したという経歴を持っています。中学受験については、20歳になった後でも「人生で一番悔しかったこと」と評するぐらい、本人にとって大きな出来事だったようです。高校受験の際はジュニアの仕事を半年間休業して、多い日は1日17時間近く勉強していたらしく、そのように過去の失敗を経て努力で合格を掴んだことが、今の克樹の努力を惜しまない姿勢や、慢心せず常に高みを追求する姿勢につながったのだと思います。本人も自身の強みとして度々「努力できること」を挙げています。ダンスも歌も演出もお芝居もバラエティもクイズ番組も、あらゆる方面において全力を尽くす精神性の礎として、一連の受験の経験が存在しているのではないでしょうか。

キーボードも楽器部屋にこもって練習しまくるし、料理対決の研究に10時間費やすし、Qさま出演前には400問の予想問題を自作して対策するし、逆ダイエット企画前にはオリジナルのシュミレーションシステムを作成するし。もちろん元々の能力の高さも大いにありますが、それだけでは打ち勝てないトップ層がいることを知っていて、そうした人々との差を埋めるために「やれる努力は全てやる」心意気を持っていることこそが、克樹の凄さの真骨頂と言えます。私としても、頭が良いこと自体も克樹の魅力だと思っていますが、それ以上に、努力と根性で向上し続ける姿に惹かれてオタクをやっているなと実感します。

克樹は、勉強のことで褒められた際、分かりやすく能力や学歴を誇示することは少なく、いつも冷静に受け答えしている印象があります。かと言って、自身を過度に卑下するわけでもなく、過大も過小も無く常に俯瞰で見て適切に評価していると思います。そんなスタンスには果てなき渇望(©anan)とプライドとの拮抗が滲み出ているようで、私はそこがかなり好きなのですが、ここ最近博士号取得が見え始めてからは、ちょっぴり自信が確立されてきているように見えて、それもまた嬉しいです。博士号が取れた暁には最高学歴の人が自担ですと言えるようになるよ~とブログに書いていたり、クイズ番組に出演した際もこれまでより堂々として見えたり。

学業関連については、基本的に達成してから後で我々に報告してくれることが多い克樹ですが、博士については取得に向けて頑張っている段階から教えてくれていました。公にすることで自身を奮い立たせる必要があるぐらい、それだけ高い壁だったのでしょう。実際、2年目の上半期までは論文のリジェクトが続き、自分には無理かもしれないと苦心していたようです。院までは自分のキャパシティならいける確信があったし実際それほど大変ではなかった、と語る克樹が(大変じゃないわけがないのでマジで基礎キャパ値がバグっています)、博士は本当に心が折れそうな時もあったと言うぐらいなので、相当な難易度だったことが分かります。

博士論文は、修士以上に高い学術性や創造性が求められ、研究内容が国際的な水準で認められなければならないため、その条件を揃えることがかなりのハードルになります。だからこそ、そうした難関を乗り越えたことで、努力及びそれに裏付けられた実績が確固たるものとなり、これまで以上に自信を持てるようになったのかもしれません。「応援してくれるみんながいるから頑張れている」という旨のことも口にしており、99%は克樹の頑張りのおかげだからおこがましいよ~と思いつつも、ほんの少しでも頑張る糧になれていたならとてもとても光栄に思います。ステージ配置やチケットの論文に関して言えば、オタクは調査対象としてある意味貢献できているのかも()。

克樹はファンに対して自分のカッコ良いところを見せたい!というスタンスの人だと思っていて、2022年3月のQさまであまり活躍できなかった時には、ブログで「自慢できる姿見せられなくてごめん」と書いて落ち込んでいたこともあるのですが、そんな克樹が、まだ博士号を取れるか分からない段階から、懸命に頑張る様子や心境の吐露をこちらに見せていて、自分の大切な部分を打ち明けてくれているみたいで嬉しかったです。その様子を見ていたので、取得した今色々なところで素直に喜びを溢れさせている姿も一層感慨深く映ります。福岡のライブにまでわざわざ学位記を持って行ってオタクに直接見せてくれる喜びっぷり、愛おしい。

 

アイドルこそが学びの動機

普通に取得するだけでも難しい博士号ですが、克樹の場合アイドルという本業がさらに乗っかっています。昨今はアイドルも高学歴化している時代ではあるものの、さすがに博士を取るまで学問を探究するアイドルは後にも先にもなかなかいないのではないでしょうか。克樹は芸能活動をしていない一般学生であればさぞかしさらにハイレベルな進学をしていたのでは、という類のif推測をされがちです(確かにそもそもの学校自体違った可能性などは大いにあると思いますが)。しかし、実際は、院進を決めた理由として「アイドルを辞めないことにしたから」と語っており、つまりアイドル活動こそが学業を継続する動機になっていたというのです。

まだグループへ所属していない所謂無所ジュニアだった大学入学当初は、留学を検討したり学部を出たらそのまま就職することを考えたりしていたそうですが、大1のうちに7 MEN 侍への所属が決まり、そしてその活動の中で院進することを決意。院卒の先輩であるSnow Man阿部さんに背中を押してもらったという話は度々出ており、また、具体的には語られていませんが、早稲田に在籍していることがクイズ番組の出演に繋がったり、ステージに立つ機会が増えたことで自身の専攻分野をエンタメ方面に活用できる余地が広がったりなど、アイドルの仕事にプラスになる側面があっての決意なのかなと思っています。一方、アイドルの仕事が学業における関心に影響を与えた例もあります。というのも、教職を取り始めたのは、NHK短歌レギュラー出演中に短歌の先生と関わったことで、自分も何かを教えられる人になりたいと思ったことがきっかけだそうです。

このように、克樹には「アイドルをやっているからこそ学びたくなること」があって、それは単なる「手段」としての学びではなく、学業とエンタメという両フィールドの相互作用がもたらした「好奇心」なのではないかと思います。博士ぐらい高次の勉強なんてちゃんと興味が無いと続けられないですし。計画立てて生きている面もありながら、「とりあえず挑戦してみて新しく見えてくるものもある」という思い切りの良さも持っているなと。限界を決めずに世界を広げてみる柔軟性がある人だと思います。

ブログやインタビューで度々出ている話ですが、克樹は論理を司る左脳と直感を司る右脳の両方を使って生きていると自負しているらしく、それは単純に学業に左脳・エンタメに右脳という話ではなく、学業には左脳を軸にしながら右脳を動力にして取り組み、またエンタメはその逆であるというのです。つまり、エンタメで触れた事象がきっかけで論理的に研究したくなることが生まれ、逆に学業で学んだことをきっかけにアイドル活動における創造が生まれる、ということ。所属グループが変わる少し前ぐらいの時期に、お父様から「左脳と右脳どちらで生きたいのか」と尋ねられたことがあるそうで(会話のレベルが高すぎる)、その当時は左脳になっていくのかなと考えていたそうですが、今はどちらも自分の人生から切り離せないものだと結論付けています。片方がもう片方のためにあるのではなく、学業とエンタメ両方が克樹にとってのアイデンティティで、双方を相互作用させることこそが克樹の生き方なのです。

克樹はアイドル以外もたくさんの面で秀でていて、多岐に渡る道が目の前に広がっている人なので、違う道を選ぶかもしれないという噂も立ちがちで、実際本人にその選択が過ったタイミングも何度かあるわけで。だからより一層、今克樹がアイドルとしてエンタメを全力で楽しむと高らかに宣言してくれていること、エンタメが克樹のアイデンティティを構成する一部になっていることは、とても幸せなことだなと実感しています。3月30日に上がったインスタの締めの文「僕は、STARTO ENTERTAINMENTのアイドルです。 By Dr. Katsuki MOTODAKA」に、アイドルとしての強い矜持が光り輝いています。本当にカッコ良い。

 

博士号取得のその先

改めて本当に博士号取得おめでとうございます!そして9年間の大学生活お疲れ様でした!!研究自体はもちろん、アイドルと両立するうえで幾度となく大変なことがあったと思うし、特に2024〜2025年はジュニアの活動が不安定になり、心境としても落ち着かないところが大いにあったかと思います。そんな中できっちり3年間で要件を満たして修了したことは、ひとえに克樹のひたむきな努力と信念が導いた結果に他なりません。ただただ心から尊敬の念です。

克樹は、一時から折りに触れて「ファンの皆さんから誇りに思ってもらえるように」ということを繰り返し言っていました。私にとってはいつだって誇りだったよと思いつつも、学業の到達点に至った今、ただ好きでいるだけのオタクにこんなにも誇らしい気持ちを抱かせてくれてありがとう、と強く思います。好きな人が大きな目標を達成する過程を見せてもらえて、本髙担って幸せだ!!

この4月からついに克樹も学生じゃなくなるのか〜という3年前に一度抱いたはずの気持ちに再びなっていて(院卒当時はまさか博進してると思わなかったので……)、初めて見るアイドル1本の克樹はどんなだろうなぁと期待を膨らませております。きっとこれまでよりは時間ができる分、新たなお仕事にも挑戦してくれたら嬉しいなと思ったり。特に長期で撮る映像系とかどうでしょうか。でも、左脳と右脳で生きていくと言っていましたし、ブログから分かるように思考することが大好きな克樹なので、私としてはまだ何かしらの形でなんだかんだ勉強を続けていくのかな?と思ったりもしています。学問に果ては無いですからね!これからもエンタメからも学問からも好奇心の赴くままに様々なことを吸収して、豊かに思考していってくれたら嬉しいなと思います。今後も益々の活躍を期待しています!!

 

f:id:tani1roha:20260331201124j:image↑修了記念に學会で生涯麺数+1しました

【独断】本髙克樹大賞2025

 

f:id:tani1roha:20251231174909j:image12月6日、本髙克樹さん27歳の誕生日おめでとうございました!このブログは当初は誕生日当日に上げる予定だったのですが、どうせ過ぎてしまうなら年末に合わせてすべてを振り返ろうということで、昨年に引き続きこの1年の印象深い出来事をランキング形式で振り返る「本髙克樹大賞2025」を開催致します。部門は昨年までのパフォーマンス部門・驚き部門に加えて、ビジュアル部門・仕事部門も新設。各部門3位から1位の順に発表していきます。完全独断にはなりますが、皆さんも2025年の色々を思い出しながらお楽しみください。

 

 

 

【パフォーマンス部門】

今年も本当に現場が多い1年でした。年明けの合同現場SHOWbizにはじまり、個人舞台シークレットライフ、B&ZAIとして初現場であるFirst Beat、EXシアターでの夏イベントとして行われたカクエキダービー及びばんざいとなつやすみジャイガサマソニぴあフェスの3本の外部フェス、そして地方も含む50公演を駆け抜けたANDO。テレビや配信でのパフォーマンスだと、Star Songs SpecialやMステの出演もありました。ひたすら申し込みと当落に追われていた記憶がありますが、どれもそれぞれ濃い時間だったなと改めて思います。現場数が多かったのでこの部門だけ5位まで発表します、すみません!

 

第5位

山手線外回り(カクエキダービー)

はい、いきなりそこかいチョイスですね。夏のEXイベントであるカクエキダービーのパフォーマンスコーナーにて1曲目に披露されたのがこの曲。客降りをしてからステージで歌うという流れだったのですが、ダンスがやたらキャッチーで可愛かったので印象に残っています。確か途中で楽器に移るメンバーもいた気がするのですが、克樹は最後までずっと元気にぷりぷりと踊っておりました。なぜかずっと忘れられないので、またどこかでやってくれないでしょうか……。

 

第4位

PARTY PEOPLE(ジャイガ)

いくつかの現場でやっている曲ですが、初披露であること、野外という開放的な場面、あり得ない暑さや水鉄砲演出が蘇るひと夏の思い出であることなどなど様々な要素でジャイガを選ばせていただきました。個人的に好きな曲だし克樹も好きそうだなと勝手に思っていたので、流れた瞬間かなり嬉しかったです!まず歌い出しが克樹でめっっちゃ嬉しかったし、歌い方の癖がハロプロで嬉しかった(個人的理由)。「まだ目が離せなァ~↑いッ」でしゃくる感じがかなりハロプロ。そしてなんと言ってもサビのダンスのはっちゃけ具合が素晴らしいですね。この曲は昔少クラでもSixTONESのバックで踊っていたことがあり、その時からかなり豪勢な踊り方をされていたのですが、生で見るとより凄くて感動的でした。終演後に同担フォロワー達と集まった時、全員PARTY PEOPLEで見たおしりの話をしていてウケました。記憶が飛びそうなぐらいの暑さで朦朧とする中で見たあの光景はきっと永劫忘れないことでしょう。毎年やる定番曲になってほしいです。

 

第3位

なつ♡あい(ばんざいとなつやすみ)

この曲無しでは2025を語れないと言っても過言ではない神曲。こちらも単独はもちろんフェスでもやっている曲ですが、フルバージョンで披露されたという点で、なつやすみを選びました。Mステ出演発表に伴って解禁されたタイトルの時点で神曲の波動を感じ取ったオタクたちのざわつきが絶えませんでしたが、カクエキダービー初日で披露されると期待をさらにさらに上回る神・萌え・ソングだったわけです。まず夏に浮き足立つ歌詞がTHE・アイドルで可愛いし、女子ドルかのような振り付けがプリティーだし、フォーメーションのめまぐるしい変わり方も見ていて楽しい(いつでもそれが分かるようにYouTubeにダンスプラクティスを上げてくれたことも神)。可愛い曲をやる時の克樹の気合と腰の入った踊り方や表情が大好きなので、1曲通してずっとそれを見られることが本当にありがたく……。この曲をオリ曲として持っていることにどれほどの価値があるか、語っても語り尽くせません。2/16にはこんな萌えオリ曲をもらう未来があるとは思っても見なかったけど、本当に良かった。オタクはいつでも掛け声と振りコピの準備万端なので、春でも秋でも冬でもなつ♡あいしましょう。

 

第2位

New Day(SHOWbiz)

本髙担一生この話するシリーズの一つこと、New Day。同担の皆さん、SHOWbizは正直これを見るために行ってましたよね??

誰がどの曲に出ているのか何も分からない初日、この曲が始まってすぐ20〜30人程の中で「いるな」とは分かったのですが、まさか落ちサビを歌いながらモーセ十戒のようなフォーメーションで(?)0番を歩いてくるとは思いませんでした。この人数の中をどセンで歩いてくるという合同現場でしか味わえないドーパミンドバドバ光景。しかもそのまま曲が終わるまでずっと0番で踊り、「始まりを告げてゆく〜」の歌詞では会場で一番好きな顔がデカデカとモニターに映し出されて、本当に「これを見に来たんだ!!!」という気持ちに。後半公演では本人も美味しい場面なことを認識したのか、該当箇所の振り付けの流れで髪をかき上げて、その素晴らしい顔を余すことなく見せつけていて神でした。神顔面自認本当にありがとうございます。

どういう理由でポジションが決められたのかは分かりませんが、赤和衣装を着た克樹及びその凛々しい顔の新年らしい景気の良さを買われたのかも。「覇気」をやらせて右に出る者無し、一富士二鷹三本髙。ちなみに2023年のわっしょいCAMP東京ドームでは、全ジュニアが踊るReal Delaxにて同じ衣装でこれまた0番に立っていたため、それを思い出したりもしました。あの時もびっくりしたけど嬉しかったな。

New Dayはかつて佐藤勝利さんのソロサマパラのバックについていた時やっていた曲ということもあり、同じ曲でデカい会場の0番に立っているのを見るのは興奮と共に感慨深いものがありました。ダンスもめっちゃ気迫を感じて素晴らしかった。本髙担は本当に何年経っても一生この話をしますので、すみませんがよろしくお願いします。

 

第1位

ファタール(First Beat)

これもほぼ全員一致の1位なのではないでしょうか。First Beat初日、曲が始まるや否やオタクの絶叫で溢れかえったのも記憶に新しいです。そしてその曲の歌い出しが克樹だったので、ファタールという曲よりもまず「顔」が情報として入ってきて余計パニックになりました。そしてアニメ『推しの子』の主題歌になっていたこの曲を、打ち合わせ初期段階で推薦し、演出を練ったのが克樹らしいのです。事務所外のキタニさんを含むユニットによる曲なので、「そもそもファタールってジュニアがやって良いんだ!?」という驚きもありました。

終演直後も、そして今First Beatの話をする時もすぐ話題に上がるファタールですが、新しいグループとして最初の、つまりは「生まれ変わり」たるライブでこれを持ってくるのはかなり意味を持たせてのことなんだろうなと思うし、本当に痺れるセンス。選曲自体だけでなく、ベストマッチかつそれぞれにスポットの当たる歌割りも、8人という人数を生かしたまとまりと物語性のあるフォーメーションも、どこを取ってもとても好きでした。何と言ってもイントロが無いので克樹の声そして顔から始まるのがこれまた「覇気」すぎて神。そのまま世界を統べてほしいという気持ちにさせられます。克樹が一番爆踊りしているところを見られたのもこの曲だったんじゃないかと思います。歌い出しはもちろん、Cメロのソロパート「何度夢見ただろう 何度願っただろう」も今年イチぐらい好きだったかも。子音と母音を分ける感じにハロプロ歌唱を感じたので(再放送)。

円盤発売までどこにも公開されずおあずけされ続けた曲ですが、個人的にはB&ZAIのパフォーマンスをあまり見たことが無い人にこそ見てほしい曲だと思っているので、どこかのタイミングでYouTubeに上がってほしいな~~(権利関係が色々あるのかもですが)。横アリ合同でやるとかもどうですか??

 

 

【ビジュアル部門】

こちらは今年から新設の部門です。いつだって素晴らしい御尊顔をお持ちの克樹ですが、今年は髪色が頻繁に変わったこともあり、様々な姿を見せてくれました。その髪色に沿って好きな状態と思い出を羅列していきます。

第3位

茶髪(2月~3月上旬、8月下旬)

この茶髪は、我々が初めて「B&ZAIの本髙克樹」を見た時の状態でした。2/16に更新されたアーティスト写真がその状態だったので。その直前まではSHOWbiz期赤髪からの色落ちハイトーンピンクだったわけですが、昨年末まで数年間黒髪が続いており、茶髪になるのも2022年春振りだったので、かなり目新しく映りました。過去の茶髪は大学生の茶髪って感じだなあと思っていたのですが、今年の茶髪はそれとは若干違うチョコレートカラーで、なんとなく大人っぽい、グループ最年長らしい感じ。黒髪だと顔の豪華さと迫力が際立ちますが、茶髪だと少し柔らかい雰囲気になるな~と思います。前髪がシースルー気味だったのもあり若干中性的にも見えて新鮮。特に4/16発売のanan掲載の写真は누나感があり(急ハングル)、定期的に見返してしまう写真の一つです。f:id:tani1roha:20251231173611j:image 茶髪参考画像

なお1ヶ月後には金髪に変わりましたが、サマソニの時期には黒染めの色落ちでまた茶髪っぽくなっていました。ダービー地獄ロケの時もほぼ茶髪でしたが、この日はバラエティ力(ぢから)はさることながらビジュもやたら神っていました。肩に蛇を乗せられた状態であんな顔が輝いてる人いるんだ......。

やたら顔がカッコ良い

 

第2位

ミルクティー(3月~6月中旬)

上述の茶髪の後、舞台シークレットライフに向けて金髪へ。こんぴのいつもの金髪とはまた違う色味でミルクティーカラーという感じ。金髪も2020年に一瞬やっていた時振りでめちゃくちゃ久々でした。当時の金髪はブルべど真ん中の克樹には黄み色寄りすぎる気がしてそれほどピンと来ないのですが(正直者)、今年のものはしっかり似合っていたと思います!実はよく見ると瞳の色が茶色っぽいのでハイトーンも自然に似合うのかも。11/25のかちゅーずでいによると最初は思っていたより暗めでアッシュっぽい色を入れていたようなのですが、ちょうどよく色落ちしていてgood。ドル誌で制服を着たりしているとプレッピースタイルっぽくて可愛かったです。けっこう色落ちが早いタイプなのか、舞台期間中にも何度か染め直していたっぽい。

この写真、改めて何??

 

第1位

赤髪(1月、6月下旬~7月中旬)

SHOWbizの1/6公演まで黒髪だった克樹ですが、1/7公演で突如赤髪に。私はその日公演に入っていなかったのですが、流れてきた赤髪レポに動揺しすぎてエスカレーターを逆走しかけてしまいました(?)。2022年初夏あたりからずっと黒髪(2024年にメッシュはありましたがそれも黒ベースではあった)だったところ、実に約2年半振りのフル染め、しかも赤という派手髪。これには動揺せざるを得ません。実際生で見ると新年に見るべき縁起の良さで最高でした。特に赤和衣装を着ている時、景気の良い顔に景気の良い髪に景気の良い衣装で神。7月のダービーでは「丸くなっていた輪郭を隠すために染めた」という謎理由も明かされていましたが(黒でも赤でも輪郭は同じだろう)、かちゅーずでいによると主な理由は「合同現場の大人数の中で探してもらいやすいようにするため」。実際本当に探しやすくて助かりましたし、たくさんのジュニアの中から見つけてほしい・目立とうというアイドル気概を感じて嬉しかったです。円盤収録日に合わせて染めたて苺カラー状態にしていたのも意図的かは分かりませんが萌えポイントでした。当然徐々に色落ちしていましたが、色落ち状態の桜ピンクも可愛くて良かったです。

@jr_official_tiktok 僕たちだってアイサレタイ!👉👈 #本髙克樹 #7MEN侍 #岡橋亮汰 #アイサレタイ ♬ アイサレタイ - Yumcha

そしてB&ZAIの初現場となったぴあアリーナでのFirst Beatでも、5か月振りに赤髪姿をみせてくれました。SHOWbizの時よりも長い時間かつ近くで見られて嬉しかった!11月配信のROTで判明したのですがFirst Beatではメイクさんが付いていたっぽく、いつにも増してつやつや高発色リップにはっきり凛々し眉だったのも相まって、かなり神ビジュでした。デニム衣装にポイントで赤が入っているので髪色が良い感じにリンクしていて可愛かったな~。というかこれだけ頻繁に染めていながら髪が傷まず常につやつやキューティクル状態なのが凄い、強い髪質だ......。f:id:tani1roha:20251231173756j:image サマフェスグッズのクリアファイル直撮り参考画像

 

 

 

......などと語ってきましたが、とは言え

殿堂入り:黒髪

すみませんがやっぱりこれです。なんだかんだ一番しっくり来る。ブルべ冬の凛々しゴージャス美系が一番際立つのは間違いなく艶やか黒髪。明るい色を半年間見た後、カクエキダービー初日に久々の黒髪を見た時はとりわけ異常にカッコ良く見えて、開幕するや否や「うわ!!黒髪だ!!!見て!!!(←隣のフォロワーへの呼びかけ)え!!なつ♡あいって萌え振り付けすぎる!!泣!こんな神曲で良いの!?ほんとに黒髪だ......」と様々な感情の反復横跳びをしていました。あと夏の克樹の黒髪ってやっぱり特別なトキメキを感じられて至高だと思うのですね、もちろん冬もまた違った良さがありますが。というわけで黒髪は殿堂入りという位置付けにさせてください。

 

 

【仕事部門】

B&ZAIとしても個人としても、雑誌やテレビ番組、ラジオ番組など様々な仕事がありましたが、その中で印象深かったものをセレクト。下半期には個人でのテレビ出演も増えて嬉しかった!

第3位

Dance SQUARE Extra'25 徹底解剖(6/25発売)

侍時代からずっと待っていた徹底解剖が今年ようやく克樹に回ってきました!徹底解剖とは雑誌Dance SQUAREの連載特集で、ジュニアの経歴から身体測定データや一問一答まで、その名の通りなかなかボリューミーに深堀りしてくれる企画です。ダンスクが不定期発行になることが発表された際はまだ徹底解剖が回ってきていないのに!泣とかなりショックだったのですが(それを抜きにしてもダンスクは写真もインタビューもとても良質で他に無い魅力のある雑誌だと思っているので、不定期になったことはまだ悲しい……)、その発表があった次の臨時号ですぐに回ってきたので歓喜。発売日がちょうどB&ZAI初ライブ開催日の6/25だったことも思い出深いです。

インタビューでは、高校受験のために半年休業したこと、大学院に進学したことなど、人生のターニングポイントになった出来事を振り返り、そうした過去の選択があって今があることを語っていました。克樹はよく「今ある道を正解にする」という旨のことを言っていますが、まさにその通りで、その選択が正しかったというより、選択した後の克樹の弛まぬ努力によってより良い状態へと進んできた結果として今があるんだな、と改めて実感できるインタビューでした。

パーソナルデータのページでは、チャームポイントとしていつもの目だけでなく乳歯も上げていたのが可愛かったです。オタクが事あるごとに乳歯の話をするからというのはあるかもしれませんが、本人的にも気に入っていると思うと可愛い。乳歯自体もですがその歯が短いことで後ろの尖った歯が八重歯っぽく見えるのが好きなんですよね。これは定期的に言っているのですが侍時代に対バンをしたお相手のファンから「笑うと八重歯が見える子」と言われていたのが本当に萌えで定期的に思い出し萌えしてしまいます。あの凛とした顔立ちに乳歯というディティールを足した造形神のデザインセンスがすごい。

今年の掲載雑誌で他に印象に残っているのは3月のSODA、10月TVnavi及び11月STAGEnaviでの加藤シゲアキさんとの対談など。SODAは個人仕事がある時にはもちろん、そうでない時にも何かと特集を組んで呼んでくれて、さらに痒いところに手の届くインタビューをしてくれるので、私にとっては殿堂入りの信頼と実績のある雑誌です。この号でも釣りをする研究者(?)という克樹にぴったりなシチュエーションを用意し、cuteなドーナツのネクタイピンをつけてスタイリングしてくれて諸々神でした。インタビューに関しては、「効用関数を最大化」することの例えとして「どうせ同じカロリーを摂取して動かないといけないなら美味しいものを食べた方が良い」というあまりにも克樹らしい話をしており、その一方、「元グループが好きだった人の救いを作りながら活動したい」と締めくくられていて、後にFirst Beatで克樹が橋本さんのローラー演出を希望して実現したと知った時に「こういうことだったんだな」と思い出したりしました。

シゲアキさんとの対談は、事務所特有の演出要素を「素朴な身体表現と派手さの両立」と表現したうえで、その魅力を大事にしたいということを話していました。克樹は自身の演出については説明し切らず余白を残すタイプなので、理想とするものについて話が聞けたのはレアなことでありがたかったです。

その他、ビジュアルが特に好きだった雑誌は3月のanan(上述の通り누나だった)、9月のStagefan(ブルベ優勝青み衣装)など。

 

第2位

DayDay.にコメンテーターとして生出演(11/14、12/19放送)

こちらも待望していたコメンテーター仕事。これまでの頭脳系の仕事としてはクイズ番組や受験雑誌などがありましたが、生放送でのコメンテーターは初ということでかなり嬉しかったです!どちらの放送日もしっかり有給を取ってリアタイしました。今年は関西でのすまたん出演やラジオ番組出演など、生放送のお仕事もちょこちょこあって嬉しかったです!やはり画面越しに今のリアルな最新姿を見られるのって特別なので。

ライブのMCでインバウンド日経株価の話をしたりするぐらい日頃からニュースを見ている克樹なので、コメンテーターに向いていると常々思っていましたが、やはりさすがのコメント力でした。ニュース内容に克樹特有の視点を付け加えて話しており、普段からインプットするものに対して自分の考えを持っている人なんだろうなと。今年は同様に時事へのコメントをする番組として『池上彰のニュースそうだったのか』にも2回出演しましたが、そこでも克樹の高い思考力が発揮されていたように思います(何事も素直に捉えられる橋本さんとの対比もバランスが良かった)。

そして、バラエティ的な側面でも、メンカラとDayDay.のテーマカラーが同じ緑なことを主張し、レギュラーを狙う姿勢を見せて大きく爪痕を残していて良かったです。オタクと同様本人もコメンテーター仕事にめちゃくちゃ気合いを入れていることが分かって嬉しかったです。DayDay.は紹介テロップに学歴はもちろん短歌が得意なことやさかな検定1級を持っていることなども記載してくれていてとてもありがたいのですが、2回目の出演ではさらに博士号取得にリーチがかかったことを発表し、オタクでない学問関係者の皆さんからもちらほらと反応をいただいているようでした。11月12月と続けて出演できたので、このまま月1で、ゆくゆくはレギュラーになれたら願ったり叶ったりでございます。

 

第1位

ノンストップ!の料理コーナーに生出演(8/1放送)

こちらは思いがけず舞い込んできたお料理仕事。普段は七五三掛さんが出演している生放送お料理コーナーにて、Travis Japanワールドツアー中の代打として出演が決まりました。克樹の料理人としての姿はYouTubeやテレ朝ジュニア番組などで目にしてきましたが、外部仕事で見られる機会はこれまでなかなか無かったのでとても嬉しかったです!!また、翌週の出演はトニセンの坂本さんだったのですが、克樹が出演に際して坂本さんへ連絡をしていたというエピソードもあり、こちらも交流が続いていて嬉。

出演当日の克樹はいつにも増して眉がキリッとしており、顔に気合が滲み出ているようでした。慣れた手つきで料理をしながら軽やかにトークも繰り広げたところまでは予想通りでしたが、七五三掛さんがいつもしているという「美味しくなーれ」の魔法をかけるくだりで西山ダディダディを披露するという予想遥か斜め上のなんともアグレッシブな姿を見せてくれて、本当に凄かったです。後述の驚き部門で詳しく話しますが、今年は克樹が生放送でこういった大勝負をするようになった年でもあるなあと思います。

結果として皆さんの印象にはかなり残ったようで、設楽さんもまた来てほしいと声を掛けてくださっていたので良かったです。ぜひまた機会があれば出演してほしいし、お料理仕事も色々広がれば嬉しい限りです。個人的には将来Eテレの『グレーテルのかまど』のようなほっこりクッキング番組のレギュラーを持ってほしいです。

 

 

【驚き部門】

いつも我々の想像を凌駕して驚かせてくれる克樹。今年も多様な角度で驚きをもたらしてくれました。

第3位

グループのメイン演出を担当

侍時代、2024年のライブから一部のセクションで演出を担っていた克樹ですが、B&ZAIではメインの演出を担当するように。それに先立ち、舞台シークレットライフでも主演の枠を超えて演出面に携わり、難解なテーマが観客に伝わりやすいようレジュメを作成して配布したり、公式Xの運用に意見を出したりと、積極的に動いていました。2020年に舞台幸福王子に出演した際から演出には関心があったようですが、今年のインタビューでは「いずれは自身が脚本・演出を手がけた舞台を上映してみたい」と話しており、思っていた以上に熱を持っていたんだなと驚きました。演出というものは本人の脳内が垣間見えるところが面白いし、演者でもある人にしか生み出せないものも確実にあるので、そういった点で克樹の思考を見せてもらえる機会があることを嬉しく思います。

克樹がメインで演出を構築したライブを見るのはFirst Beatが初めてでしたが、選曲にも曲同士の繋がりにも動線にも明確な意図を持っている人なんだなぁという印象でした。すべての時間に意味があり、どこを取っても間延びせず詰め込まれており、「なんとなく」の妥協を許さない克樹らしさが出ているなと思います。実際、完成していたセットリストを直前で大きく変更するなど、ギリギリまで細かい調整を行なっていたらしいです。また、ライブに際して掲載された雑誌で「各メンバーが異なる背景でこれまで培ってきたことを活かせるようにしたい」という旨のことを度々語っていましたが、上述のローラーや、アクロ、楽器、歌など、各々の得意とする個性を大切にして、かつそれらを新たに再生産し、それぞれにスポットが当たるようにつくられていたように思います。最初のライブとして、過去をどのように扱うかが一番難しい点だったと思うのですが、少なからず私はこの形に救われる部分があったと思っています。

First Beatは「最初のライブ」という位置付けで作られたものですが、今後1本を通してコンセプチュアルな世界観のライブが作られていくと思うとかなり楽しみです!You're Liar〜ファタールの流れを見るにあの感じが好きなことはよくよく伝わりましたので(期待)。星輝のアイデアと合わさってどうなるかもワクワクですね。

 

第2位

教育実習に行っていたことを公開・博士号リーチ報告

克樹が早稲田とは別の大学で教職を取っているという話は昨年から判明していましたが、実習に行ったのかどうかは不明で、オタクの間では忙しくて行く暇無いよねという結論に落ち着きかけていました。 ところが、6月出演の『池上彰のニュースそうだったのか』にて、昨年の夏に教育実習に行っていたこと、科目は情報であることをさらりと告白。昨年の夏というのはツアーが始まる前の6〜7月あたりだと思いますが、ツアーはもちろんMASSARAの打ち合わせやリハもおそらく始まっていて、とても暇とは言い難い時期であったことは間違いないでしょう。3年前から計画をしていたおかげでなんとか詰め込めたらしいのですが……。男子校である母校に行っていたとはいえ全く情報が漏れていなかったのも驚きですが、そもそもあの凄顔で先生として授業をしていたことが現実と思うと本当に凄い。私が生徒なら1ミリも集中できません。授業はもちろんホームルームで喋った内容もかなり気になりますが、守秘義務があるので言えないみたいです(そらそう)。また、教職を取ったきっかけとして、NHK短歌に出演したことで「自分も先生として何かを発信したい」と思うようになったことを挙げており、一つ一つの出来事を自分の人生へフルで還元できるところが凄いな、と改めて尊敬の念を覚えました。

そして、こちらも昨年から判明していた博士課程在籍についてですが、判明した際は取れるのはまだ先なんだろうなと思っていました。最短でも3年はかかるので、院卒からストレートとして考えると2023年〜で2026年末に取れる計算ですが、普通それ以上かかるものということは知っていました。学内だけでなく外部機関で一定数の論文を認められる必要があり、きちんと認められるレベルのものを書き上げないといけないので、長年の苦労を強いられる場合がほとんどなはず。

しかし、12月のブログにて、さらにその週に生出演したDayDay.にて、論文本審査を終え、博士号取得までリーチの状態になったことを発表。まだまだ待つつもりでいたのに、想像以上のスピード感に驚くことしかできませんでした。言われてみれば雑誌で他メンバーからも頻繁に博士の話が出るようになったなとは思っていましたが……。克樹にまつわるあらゆることは常人のスピード感で考えてはいけないと改めて実感しました。

これまで博士課程に進んでいることも、教職を取っていたことも、実習に行ったことも、さかな検定に受かったことも、全て後からさらりと教えてくれた克樹でしたが、今回は取る手前から教えてくれたことが珍しくて、それだけ言わなきゃやってられないような大変さがあったんだなと想像すると同時に、我々オタクが取れるかどうかずっと気にかけていたことを知って少し手前で教えてくれたんだろうなという優しさを感じて、嬉しくもありました。「こんなアイドルは他にいないから取れた暁には皆さんの誇りにしてください」(要約)なんて言葉も添えてくれて、取れる前から今も当たり前に誇りですよと思いつつ、その日が来るのを楽しみにもうちょっとだけ待っていようと思います。

 

第1位

バラエティー面での輝き

克樹と言えば「面白いと言われたことがあまり無いから言われたい」と切望するぐらい、お笑いに憧れながらも上手くお笑いできないことでお馴染みでしたが、この夏ぐらいから突然バラエティ能力を発揮するようになり、かなり驚いています。もちろん克樹はずっとuniqueでinterestingな人間ではあるのですが、YouTubeやMCでパッケージ的なお笑いをやろうとしてスベるところは何度も目撃されていました。要するに、意図してボケようとすると気合が空回りして上手くいかないことが多かったのです。

明確な兆しがあったのは夏のイベントのカクエキダービーでしょう。芸人の師匠たちに倣って殻を破り、面白さで競い合って天国ロケを勝ち取ろうというハードな大お笑いイベントだったわけですが、克樹の師匠として現れたのはコウメ太夫さん。11公演毎回ちゃんと白塗り+着物の状態になって日常生活のチクショー出来事を発表するというスタイル。私としては初日に出てきた瞬間からどうなることやらと戦々恐々としていましたが、「目の前のこんぴファンにファンサをして舌打ちされた」「チケット転売に関する論文の内容に事務所からお言葉があった」などなかなかアグレッシブな角度なチクショーを次々披露して笑いを起こしており、公演が進むたびにバフがかかって話題を呼んでいました。白塗り自体はまあまあ綺麗で他メンバーから映画『国宝』の吉沢亮さんみたいと言われていたのもじわじわでした(本気の女形もぜひやってみませんか?)

これだけ物理的にも身体を張っており、加えて足ツボ綱引きや騎馬戦といった他の対決でも本人が真剣に挑んでいただけあり、結果的に地獄ロケチームになってしまったのはオタク側も本気で今年一番ぐらい悔しかったのですが(本髙担運動部)(綱引きのハンデに本気マジギレ)、後に聞くとスタッフさんから「本髙くんが地獄側だと盛り上げてくれる」と言われたらしく、克樹ってバラエティ的にそんなに信頼されてるんだ!?!と驚きでした。確かに、カクエキ本編自体には食レポが得意なこともありなかなかの回数呼ばれていてテレ朝スタッフさんからはお墨付きなのかもですが、お笑い方面でも信頼が生まれているとは……。実際の地獄ロケでも嘆きながら的確なコメントでロケを盛り上げていて信頼された通りの輝きを見せていました。やたら顔カッコ良かったし。

また、上述のノンストップや DayDay.でも攻めた姿勢を見せており、『ニノなのに』に出演した際はド根性足漕ぎスワンボートで優勝したりと、下半期はさまざまな形で爪痕を残してきました。自分がその場と出演者たちの中でどのような役回りを求められているか把握し、的確に振る舞えるようになったのかなと思います。また、克樹は負け顔が本当に似合うというか負けている時に輝ける人でもあるのですが(もちろん勝っていてもスーパー輝いていますよ)、そういう場面で「可哀想」にならずに一歩上の面白さとして昇華させられることはお笑いとしてかなり大事だと思っているので、個人的に克樹にそういう性質が備わっていることが一番嬉しいかもしれないです。これからも色々な番組で輝きましょう。来年はラヴィットとかも出てほしいな。

 

【おまけ:ブログ部門】

今年も本髙担としては外せないおまけ部門で〆。グループ新編成後しばらく8日に1回更新だったところから火曜日更新のかちゅーずでいが復活したり、直近ではファミクラweb開催のブログ大賞「とっておきのワード大賞」部門にて「あなたの名義が最強名義でありますように」というフレーズが入賞したり、入浴中に録音した音声をアップしたり(!?)、今年も様々なトピックがありました。その中で特に思い出深い更新を3つピックアップ。

第3位

4/22更新「シークレットライフ」

シークレットライフ大千穐楽後のまとめブログ。これについては入所日に上げた当ブログでも話したので(→ https://tani1roha.hatenablog.com/entry/2025/08/27/000000#%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95)、以下引用。

そのブログでは、事務所の先代社長の話をしていました。大千穐楽公演の前、作中で主人公が祖父のラジオを聴いていたように、克樹は先代が存命中にエンタメについて語っていたラジオ音源を聴いたそうです。
イギリスで上映されていたこの舞台の日本版において、自分が主役を演じることに意味を感じると本人の口から語られており、それを聞いた当初は、舞台内容の史実に加えて、克樹は統計学をやってるから確かにね〜と思っていたのですが、このブログでまた別の視点が生まれたように思います。この事務所にいて、会社の名前が変わるあの過渡期を経たタレントとして、「愛していた人の別の側面に触れる過程を演じる」ことに意味を感じていたのかなと思います。

名前こそ出していませんが、ここまで明確に誰か分かるような記述をしていたのは事務所の名前が変わって以降初めてだったと思います。そして、私が思っていた以上に先代に教わったエンタメのコアの部分を大事にしてきたんだなと実感しました。正直に言うと、私自身は先代のことを手放しに肯定できる側の人間ではなく、むしろ思うところはかなりたくさんあります。ですが、それとは別に、タレントたちが感じていた敬愛を否定する権利も無いと思っています。そうした愛を持つことが良いとか悪いとかではなくて、あの時数々の衝撃を突きつけられながらも止まることなく目まぐるしく活動してきた中で、克樹自身の中でひとつ昇華させる機会になったのであれば、この舞台で主役を演じたことに大きな意義があったのだろうと思います。

克樹のエンタメ愛の根幹部分が垣間見えるかちゅーずでいだったと思います。グループ再編後克樹に初めて会う機会となったシークレットライフには本当に色々な感情があるけれど、大千穐楽で涙ながらに語られた「これが舞台に立つ最後の機会になるかもしれないと思ったこともあったけれど、今こうして次に繋げられていることが嬉しい」という言葉はずっと忘れられないし、舞台の上の克樹をずっと見ていたいから、そう思う自分のために応援することを選んでいるんだという気持ちを確かめるきっかけになりました。

 

第2位

4/29更新(無題)、12/23更新(無題)

※ブログ未読の方は以下の文章を読む前にリンクからご一読ください、解説無し初見の方が絶対に面白いので

かちゅーずでいの魅力の一つとして、文芸雑誌のコラムに掲載してほしいような日常エッセイ文章を上げてくれる点がありますが、特に「らしさ」が出ていた回を同率で2つ選びました。

4/29更新では、こんぴ星輝と朝から表参道に行った日の話。冒頭から名前の漢字にまつわる話で持論を展開した後、星輝の買い物をガイドするこんぴとそれについていく克樹を描写。経験にしか価値を見出せず物欲が無いためもちろん服にも興味が無い克樹は、メゾンマルジ●ラのカレンダータグを「イ○ンのポイント5倍デー」と表現し、入店規制を前衛的なお笑いと評するなど、服に無頓着な人特有の視点での買い物の観察が綴られていました。克樹らしい「ぼやき」の文章でかなり傑作。先程の3位のブログの翌週がこれなのも凄いし、本人がこうした持論展開ブログを「かちゅーずでいらしいかちゅーずでい」だと認識しているのもじわります。需要をよく理解しているね。

12/23更新は、その直近のB&Answer(B&ZAI全体での質問コーナー)にて今年の漢字を「」と答えオタクをざわつかせていたことにまつわる文章です。桃という果物について、好きだけどアレルギーで食べられなくなり、「大好きだけど触れられない」「アイドルのような遠い存在」になったことを語っています。桃を育てるのは難しく、生産者の手間暇と「挑戦」が詰まっているという話が続き、そこで、スタッフさんへの提出時は「」だったものが誤伝達の末「」になって掲載されたことが明かされています。言ってしまえば正しくは「挑」でした!だけで済んでしまうものをここまで豊かな文章に膨らませて楽しませられることが凄いし、ある程度文章を書いてきた者としてのプライドも感じます。本当にどこかで連載を持ってエッセイを書いてくれないでしょうか?

 

第1位

11/4更新(無題)

ANDOの大千穐楽を終えて怒涛の現場がひと段落した時期に、「決算報告書」として早めの2025年振り返りをしている回です。冒頭で文章が長くなることを予告し、「かちゅーずでいライト層」に該当する人は読み飛ばしても良いとの配慮が述べられていました。ライト層が存在するということは我々のようなディープ層がいることもよく分かってらっしゃる。

普段つけているという日記を読み返しながら、悲観的になる時期もあったこと、色々な支えによって今アイドルでいられる幸せと感謝、左脳を使う学業と右脳を使う芸能のどちらも自身のアイデンティティであること、「音楽を自分の武器で表現するアイドルとして最高地点に立つ」という使命を持っていることなどが語られていました。

そして、デビューの条件について、ある種受動的な側面もあるとしたうえで、それを認める証書をもらうために、技能を磨きファンと手を取り合い、唯一無二な生き様を見せる必要があると綴っています。

本人も言っていますが、克樹がデビューについて口にする機会は多くないのですが、デビューという事象をここまで客観的に定義付けている人は珍しいんじゃないかなと思います。自分たちの力だけで能動的にどうにかなるものではないけれど、授けられるためにできる準備は全て怠りませんよ、というアイドルとしての決意表明。まるで静かに燃える青い炎のような。私も同じような認識だったので、概ね一致していることに信頼を感じました。

また、私は克樹から代替不可な刺激をもらえるところが好きだと思って追っているので、本人が唯一無二の存在を目指し続けていることが嬉しかったです。好きになってからずっと克樹みたいなアイドルは他にいないと思っていますが、これからもそうあってくれるみたいです。アイドルとしての理想像を掲げてくれた大切な回として、こちらを1位に選ばせていただきました。

 

 

【総括】

本当に色々なことがありすぎて情緒と揺れ動いた1年でしたが、今年も克樹を好きでいられてこのブログを書けていることを嬉しく思います!オタクとしても、別れることとなったものもあるけれど新たな出会いもあり、思い出に溢れる1年になりました。来年もたくさんの大賞ノミネート候補事象が生まれることでしょう。2025年もありがとうございました&2026年もよろしくお願い致します!克樹とB&ZAIに良いことばかり起こる年になりますように✩.*˚

15年目も、いてくれてありがとう

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☆.*・+。本髙克樹さん入所14周年おめでとうございます。+・.*☆

2月にグループ再編成があってから、舞台シークレットライフの後、初ライブFirst Beatの後、ジャイガフェスの後など都度都度文章を書こうと思ったタイミングがあったのですが、結局書かないまま半年が過ぎてしまったので、入所日を機に"全て"を綴ろうと意気込んで書いたものになります。一生忘れることのないショックを受けた2025/2/16から、こうしてアイドル15年目の克樹を笑顔で観測できている2025/8/27までのざっくり記録。

 


【2025/2/16】

発表当日は偶然にも侍担6人で集まって遊んでいました。ジュニア公式サイトのメンテナンスが終わった瞬間、その場が騒然となったのを覚えています。
「え、ウチら今日からバンザイ担ってこと⁉️」
まずはグループ名のあり得なさと、その場にいた6人がたまたまB&ZAI該当担のみのメンツだった奇跡に驚くフェーズ。
実感が沸かないまま更新されたブログに目を滑らせ、メンバーそれぞれの言葉を反芻するにつれて、やっと7 MEN 侍というグループが無くなった事実を突きつけられた気がしました。

秋からまことしやかに噂されていたジュニアユニット解体説は、雑誌のグループを跨いだ不自然な組み合わせ、ユニット名表記無し、パフォーマンス動画ばかりのYouTube、ユニット括りのパフォーマンスが1つも無いSHOWbizなど、日を追うごとに現実味を帯びていただけあって、正直こうなったのは意外なことではなかったし、そうなったら自分はどうするのかと何度も想像してきました。しかし、実際に起こってみると、自分がどうするべきかすぐには分かりませんでした。思い出を抱えてこれからに背を向けるのか、知らない未来に足を踏み入れるのか。

それでも行ったり来たりを繰り返す心の舵を取ってくれたのは、やはり好きな人のくれる言葉でした。当日とその次の更新の克樹のブログに綴られていたのは、侍というグループを守れなかったことへの謝罪、それでもアイドルとしての歩みをやめないこと、これからの道を正解にしていく決意、自分をこれまで好きでいてくれた人たちにこれからの目的地にもいてほしいこと、そして「ライブとかではちゃんと言えたことないけれど、愛してるよ」と。本当に柄に無いことを書いていたけど、柄に無いからこそ、ずっしりとした重みで降ってくる言葉たち。最初に読んだ時から、自分がこの人の行く先から目を逸らせる訳無いのに、と思いました。何も分からない中で、こうした言葉を届けてくれてこれからも意思を持ってアイドルとして在ってくれる嬉しさや、その姿をこれからも見ていたいという展望、克樹のことが本当に大好きだという感情だけが確かなものとして存在していました。悲しさと不安に駆られる度にブログに書いてくれたことを思い返す日々でした。何年経ってもこのブログのことをずっとずっと忘れないと思います。

克樹は7 MEN 侍というグループのことをとても大切にしていたと思います。それは誰から見ても分かりやすかったわけではないけれど、節々に滲み出ていました。GIFT for Xの旅行回で「7 MEN 侍がずっと続けば良い」と言っていたこと、メンバーとの青春っぽい思い出を度々掘り返していたこと、ある時からグループでのデビューの目標をハッキリと口にし始めたこと、家に全員分のアクスタをミニチュアバンドセットと一緒に並べて飾っていたこと。そして、何よりand JOYツアー地方公演でのソロ曲の演出。自作曲の証は、TDC公演の頃はファンに向けた歌詞だと話題になっていましたが、地方公演では「何気ない日々を彩ってくれた」という歌詞のタイミングでメンバーカラーのスポットライトを使ったり、セットに掲げられたグループ名を点灯させて強調したり、メンバーに向けた歌詞でもあることを思わせる演出でした。本人から正解が語られているわけではありませんが、北海道公演初めて見た時に、私が思っていたよりもずっと"枠組み"を大切にしている人なんだなと実感しました。

当日は友人と一緒にいたことで紛れていたところもあったのか比較的元気だったのですが、帰りの電車の中でこの証のことが過った瞬間、克樹があんなに大切にしていたものが無くなっちゃったんだ、という悲しさで急に涙が溢れてきたのを覚えています。良い大人になってから公共の場で声を上げるほど泣いたのは初めてでした。いくら大切にしても本人の意思の届かないところで呆気なく無くなってしまうことをやるせなさを嘆きつつも、同時にそれでもここでアイドルを続けることを選んだ意志の固さを感じて、それは決してこちらの感情だけで否定される筋合いの無いものだと強く思いました。
克樹だけでなく、6人それぞれがその選択をしたことは、とても7 MEN 侍らしいなと今も改めて感じます。いつも自分がやりたいことに偽りなく真っ直ぐな人たちで、そういうところを愛していました。だから、そうして考え抜いた末の選択を、仕方なくだとか意思に反してというように揶揄されているのを見ることが一番悲しいし、そうした言い方は失礼だなと思っています。それぞれの人生を確固たる意思を持って進んでいる人たちだと思っているので、その選択に対して「こうしてくれたら良かったのに」と思うことは無かったし、それは今も変わりません。

もちろん自分自身もこう思えるまで時間がかからなかったわけではありません。7 MEN 侍というグループは、反骨心があってでも内弁慶で、ちっちゃくて顔がかわいくて、そして色んな角度でたくさん楽しませてくれる、まるで私のために作られたかのようなグループで、間違いなくできる限り長く見ていたい6人でした。無くなってしまった今でも、そしてこれからも、自分の中で比較しようのない絶対的な存在として君臨し続けるでしょう。そして、新しいグループを好きになっても、その存在が揺らぐことは無いなと確信できたからこそ今があります。

 

 

【舞台シークレットライフ】

再編成があってすぐに現場があったことはかなり幸運だったと思います。やっぱり本人の姿を見ると安心する部分はありますし、いきなりグループ現場ではなく個人現場だったことも救いでした。
この舞台は上げようと思えば感想だけで1つの記事にできてしまうぐらい濃い作品だったのですが、長くなるので掻い摘んで何点か。

まず、克樹自身が演出面にも積極的に取り組んでいたことが印象的でした。作中に出てくる計算式の内容や、パンフレットの一部及び配布資料の監修などなど。以前から演出に関心がある話はしていましたし、侍のライブでも一部担当しているセクションがありましたが、雑誌のインタビューを読んでいると思っていた以上に興味を持っていたんだなと驚きました。これは後々分かったことですが新グループのライブ演出も担っているとのことで、このタイミングで自分の知識をフル活用して更なる学びも得られる機会があって良かったなあと。

また、舞台の内容の中からも一つ話題を。今でも強く記憶に残っている台詞があります。主人公ジェイミーの祖母であり、統計学者ブルーノの妻であるリタが、「愛する」という概念について語った台詞です。夫ブルーノが自分の知らない仕事をしており、そしてそれが軍事計画への関与であることをおそらく勘付いていたリタは、夫の死後もしばらく葛藤を続けたのち、次のように語りました。(※以下ニュアンスなので正確ではないです)

『絵を描くことと愛するということはとても似ています。最初に誰かを愛する時、心に描いたイメージに夢中になる。そのスケッチが色褪せた時、相手の本当の姿を見る。でも、その一時の不確かさを全て抱きしめて再び愛することができれば、それこそが生きる価値』

私はこの台詞を聞いて、シークレットライフという舞台の主題はここにあるのだな、と思いました。つまりは、「分からないまま人を愛すること」。そしてこの主題を踏まえて、大千穐楽後に上がった克樹のブログを読んだ時、毎公演これまでに無いぐらい熱を持って演じていた理由が分かったような気がしました。
そのブログでは、事務所の先代社長の話をしていました。大千穐楽公演の前、作中で主人公が祖父のラジオを聴いていたように、克樹は先代が存命中にエンタメについて語っていたラジオ音源を聴いたそうです。
イギリスで上映されていたこの舞台の日本版において、自分が主役を演じることに意味を感じると本人の口から語られており、それを聞いた当初は、舞台内容の史実に加えて、克樹は統計学をやってるから確かにね〜と思っていたのですが、このブログでまた別の視点が生まれたように思います。この事務所にいて、会社の名前が変わるあの過渡期を経たタレントとして、「愛していた人の別の側面に触れる過程を演じる」ことに意味を感じていたのかなと思います。

名前こそ出していませんが、ここまで明確に誰か分かるような記述をしていたのは事務所の名前が変わって以降初めてだったと思います。そして、私が思っていた以上に先代に教わったエンタメのコアの部分を大事にしてきたんだなと実感しました。正直に言うと、私自身は先代のことを手放しに肯定できる側の人間ではなく、むしろ思うところはかなりたくさんあります。ですが、それとは別に、タレントたちが感じていた敬愛を否定する権利も無いと思っています。そうした愛を持つことが良いとか悪いとかではなくて、あの時数々の衝撃を突きつけられながらも止まることなく目まぐるしく活動してきた中で、克樹自身の中でひとつ昇華させる機会になったのであれば、この舞台で主役を演じたことに大きな意義があったのだろうと思います。

それと同時に、上述のリタの台詞は当時の私たちの状況にも刺さるものがありました。これまで愛してきた環境は大きく変わり、新しいグループで克樹のどんな一面を見ることになるのか何も分からない状態で。それでも、一瞬一瞬に感じる克樹への感情を、見覚えのある姿も新しい姿もひっくるめて、これからも大切に抱えながら愛していきたいな、と思いながら聞いていました。

千穐楽のカーテンコールで、克樹は本人も不本意だったらしい涙を浮かべながら、「これが舞台に立つ最後の機会になるかもしれないと思ったこともあったけれど、今こうして次に繋げられていることが嬉しい」と口にしていました。本人からこう吐露されたことに驚きつつ、昨年下半期からの宙ぶらりんな状態は本当に不安だらけだったのだなと胸が詰まる思いでした。その時期、まさに真偽不明の退所の噂を流されていたりもして、それを信じていたわけではないけれど、克樹がエンタメ以外にも色々な才能を持っていることは重々承知していたため、ずっと薄らとした不安は募っていました。そんな才能に溢れた克樹がエンタメの世界にいたいと願って選択している以上は、その姿を見ていたいし、そのためにこれからの克樹も応援したいという気持ちを固めるきっかけになったカーテンコールでした。やっぱり私は舞台の上にいる克樹の姿が大好きで、あくまで私が見たいから私のために私がそう選んで応援してるんだぞ、という気持ちです。

そして、自分のファンの比率が多い場所で、いつもより少し気張らず安心しているみたいな姿を見せてくれたことが嬉しくもありました。2023年のサマステPAISEN公演でも同じような気持ちになったのですが、自分を一番に好きな人が多い場所で、意図してなのかせずなのかやわらかいところを見せてくれるところが好きだし、いじらしく愛おしく思います。

 

 

【初単独ライブFirst Beat】

5月に入るとB&ZAIのYouTubeが始まり、現場も発表されていきました。First Beatは4月のインスタライブで発表されていたライブで、まずはパフォーマンスの状態を見せてもらえることにありがたさを感じていました。シークレットライフのカテコ挨拶で決意を固めたこともあり、この頃には比較的前向きに応援できるようになっていたと思います。ぴあアリまで不安が無かったとは全く言い切れないけれど、同時に楽しみな気持ちがあったのも事実で。

そんな混ぜこぜな気持ちで迎えた初日、終演後の私はめちゃくちゃニコニコしておりました。ライブ前に考えていた懸念点として、これまで見てきた好きな克樹がこれからも見られるのかどうかというところが大きくあったのですが、結果としてその願望は満たされていたように思います。

Fire Beatでツインボーカルをやって、Boom-Pow-Wowで顔力を披露して、SIX SENSESでラップ隊長(?)をやって、ディアハイヒールで弾き語りっぽいこともやって、夏メドレーでぷりぷり踊ってニコニコとファンサをして、何よりYou're Liar〜ファタールで"王"になってバキバキダンスもしてくれて……。他にも色々とありますが、とにかく私の見たい克樹はちゃんとここにいるんだ!と実感できた日でした。グループ全体としても、このグループでやることに意味のある選曲をしていて、各々が培ってきた魅力を最大限発揮できるように動いていて、そのセンスに信頼がおけるなと思いました。そして、そう思わせてくれた演出の大部分を克樹が担っていたのも嬉しかったです。克樹の考えていることを形にして見せてもらえるのはとてもありがたいこと。

ライブ中に侍が過ぎって切なくなる瞬間も個人的にはあまり無くて、別物として新鮮にB&ZAIのライブを楽しんでいたと思います。2日目からは完全に100%楽しんでいて、MC中もガハガハと笑っておりました。リーダー決めを生で観測できて光栄でございます。そして2日目以降は特に、周りのオタクも思っていた以上に元気だったことが嬉しかったです。みんなめっちゃ声出てた!

First Beatを経て、かなり楽しいの方向にスイッチを入れられたように思います。当初は予定に無かったらしいのに(なんでやねん)、頼み込んで捻じ込んでくれたメンバーたちにBIG感謝です。これがあると無いとではかなり違う気持ちだったと思うので……。

 

 

【夏現場】

カクエキダービー、ジャイガフェス、なつやすみ、サマソニと異常数の夏現場たちも、終わってみれば良い思い出になりました。

YouTubeのシェアハウスシリーズではまだぎこちないところもあったメンバーたちの距離感も、この頃にはかなり変わっていて、EX公演ではそれをリアルタイムで見られて良かったです。私自身にも橋本さん・悠仁・星輝・通陽に対してぴあアリの頃より当事者意識(?)が定着してきたように思います。個人的にはほみゆが克樹に気を遣いすぎず適度にナメてくれているのが嬉しかったりします。この夏の克樹はバラエティ真剣部になっていて、お笑いもできるようになったら本当に全部できるようになっちゃうじゃん!泣と思うほど(実際まだまだスベッている場面やヒヤヒヤする場面も多く、試行錯誤中)。同時に勝負事真剣部の克樹もたくさん見られて、対決で負けた時は本気で悔しそうな顔をしていて萌えました。まあオタクも本気で悔しがっていたのですが(本髙担もまた勝負事真剣部)。

そしてEX公演で一番嬉しかったことはやっぱり♡萌え萌え夏曲♡をもらえたことですね!!未だに夢のようだし、こういう曲をもらえて魅力的に消化できるグループであることが嬉しい。曲調や歌詞自体もかなり好みで、夏の思い出を彩る名曲がまたひとつ増えました。ダービーの初日になつ♡あいのダンスを初めて見た時、萌えすぎてガチの大絶叫をしました。こういう女子ドル振り付けをする時の克樹の踊り方が本当に大好きで……。この曲でMステに出演できたことも、YouTubeにダンプラが上がってセルフマルチアングルができるようになったのもかなりGJ案件でした。なつ♡あいをもっとバズらせて天下を取ろう!!

ジャイガとサマソニは、出演発表があった時はかなり驚きでしたが、アウェーな場で本人たちのみなぎる輝きを目の当たりにできて、普段のライブとはまた違った体験でした。普段見ない層に一目見てもらえるのもやっぱり嬉しい。ジャイガは本当に暑すぎて今すぐ冷房ガン効きの屋内にワープさせてくれと何度も思いましたが、始まってからは暑さも吹き飛ぶ楽しさでした。サマソニは屋内だったうえにジャイガの経験値もあってかなり快適に見られて良かったです。ジャイガの克樹は楽しいが溢れていて可愛かったし、サマソニの克樹は久しぶりに見るぐらいの振り切ったギラギラ感があってとにかくカッコよかったです。嬉しかったこととして「他アーティストを見て悔しいと思ったこと」を挙げる向上心たっぷりのこと克樹が好きだし、この経験からたくさんのことを吸収して進化していく8人が楽しみだなと思います。もちろんANDOも楽しみ!!

 

 

【今思うこと】

改めて、克樹がまた一つアイドルとしての歴を重ねる瞬間を見届けられて嬉しく思います。この半年間、本髙克樹というアイドルの顔も体格も属性も生き様もダンスも歌も創作物も何もかもが大好きで、自分の中で替えの効かない存在であることをより一層実感してきました。本当にこんな好みな人が存在することって奇跡。他の現場にいる時でもつい克樹にもこういうことやってほしいなと考えてしまうし(集中しましょう)、新しい一面を見る度に新鮮に刺激を受けるし、まだまだ夢中にさせられています。
侍のことはまず箱から先に好きになったので、箱が変わった時どうなってしまうか分からないと思っていたのですが、気付いたらどこにいても愛せるぐらい克樹自身を好きになっていたみたいです(もちろんそれは新しい箱にも魅力があって尚且つ見たい克樹を見せてくれる場所だからこそなのですが)。

本髙克樹さん、いつも誰よりも私を楽しませてくれてありがとうございます。あなたがアイドルをしたいと思う限り、これからもアイドルを全力で楽しむその姿をずっとずっと見ていたいです。15年目も、その先もお互いの人生を彩り合えますように!大好きだよー!!

【独断】本髙克樹大賞2024

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本日12月6日、本髙克樹さん26歳の誕生日おめでとうございます!毎年克樹の誕生日に向けてあれこれ準備したり考えたりしていると、同時に「今年ももう終わりか~~」と年の瀬を実感します。自分の中では克樹誕・クリスマス・大晦日が12月の3大イベントなので。今年も例に漏れず2024年の終わりを感じているのですが、それを踏まえて、この誕生日ブログにて2024年の1年間で特に印象に残った克樹を記録してみようと思います。投票者俺のみの本髙克樹大賞2024、開幕─────。

部門についてはぎゅっと絞って、パフォーマンス部門・驚き部門でいかせてただきます。一つ一つが長いので……。各部門ランキング形式で5位から1位の順に発表していきます。

 

 

 

【パフォーマンス部門】

Act ONEから始まり、ミュージカル東京流れ者、SODA対バン、エムオン特番、ツアーand JOY、MASSARAと、今年も昨年に負けずパフォーマンスの機会が多い1年でした。その中で個人的に特に好きだったなと思うものをピックアップしました。

第5位

Beating Hearts(SODA対バン)

いきなりそこ!?!すぎるピンポイントチョイスで申し訳ございません。これについては、まず2023年のサマパラ及びキンプリピースツアバの話をしなくてはなりません。

7 MEN 侍がこの曲を初めて披露したのは、2023年のサマパラでした。矢花が中心でベースを弾いて、5 MEN 侍が周りで楽しげに踊り、矢花のベーステクと侍の縮図が一気に見られる1曲で、オタク人気はかなり高いんじゃないかと思います。私もだ~~いすき!!!!!!振り付けはキンプリ本家のものではなく侍仕様で、これもまたちょっとゆるめで可愛かったのですが、サマパラの後半公演あたりから、ラスサビだけ琳寧と克樹が急に本家の振りを全力・ガチ踊りしており、私はそれが無性に好きだったのです。そもそもあの振り付けがめちゃくちゃ良いし、急にエネルギッシュに踊っているのが楽しそうで一生見てられるなと思っていました。克樹のちょっとデカすぎるぐらいの、景気の良いガチ踊りが本当に好きです。残念ながら少クラで披露した際はやっておらず……。

サマパラから間を開けずに始まったキンプリピースツアーでは、バックジュニアとしてついていた侍が登場してから数曲目にBeating Heartsが披露されました。バックジュニアですから、克樹はそれはもう終始全力・ガチ踊りしていました。もちろん本家の振り付け。サマパラで惜しみつつ見納めたあの姿を、数ヶ月もしないうちに再び見ることができたのです。1曲前のThat's Entertainmentも含めて、「あーーー私この克樹を見るためにここに来たんだ」と強く思ったのを覚えています。

こうした経緯があって、Beating Heartsは私の中でかなり思い入れのある曲になっていたので、SODA対バンで矢花のベーススラップが鳴り響くやいなや、大絶叫しました。いつも以上に気合いの入った矢花の音を聴きながら、ステージに組まれたセットの上方中央へ向かう克樹を目で追っていました。そして、サビに入った瞬間、

なんと、ガチ踊りスタート!!!!!!

サマパラでも1サビはいつも侍オリジナルの振り付けだったので、まさかそこで見られるとは思わず、「え~~~~~~!!!!!!」と克樹のダンスのデカさに匹敵するデカ声を出してしまいました。上方センターという位置も相まって余計に景気が良く、本当に本当に最高でした。SODA対バンの印象的なシーンとしては、コラボ曲でのぷりぷり踊りやOutrageousでのグラサン外し御尊顔見せつけタイムなど様々ありますが、やはり個人的にはこのBeating Heartsでの高揚が忘れられません。映像化、何卒お待ちしております。

 

第4位

Rollin'(and JOY!)

SixTONESのジュニア時代の曲ってどれも良いのですが、私はRollin'は特に好きで、聴くと血が沸き滾ります。俺のプライド、そして俺の魂(©海馬瀬人)。侍が直近でカバーしていたのは2022年のサマステで、連番していた友人と終演後も10分に1回ぐらい歌っては本当に良い曲だねと言い合っていました。

そこから約2年を経て久々の披露、初日にイントロが流れた瞬間本当に嬉しかったし海馬瀬人になりました。バンド曲での克樹はキーボードを弾いているのでギターベースのように動き回ることは少ないのですが(ショルキーは除く)、メインボーカルをやるこの曲では縦横無尽にステージを駆け回っている姿が見られるので、レアで好きです。そして初披露の配信サムパラでの1人メインボーカルの印象を引きずっており、勝手にちょっと克樹が主役っぽいというか、一番カッコ良い覇オーラが出る曲だなあと思ってもいます。

サムパラに比べるとなんとなく大人になったなあという気がして(キモ表現)、当時のギラギラ感は残しつつも、歌い方や身のこなしに広がりが出ていたように思います。1曲前のシャウトが終わって紙吹雪が舞う中、冒頭の英語を喋っている克樹の顔がスクリーンに映し出されている瞬間からもう好きでした。作画・古屋兎丸という感じの美しさ。ラスサビにデライザー装置で反り回転する前、「君も僕も廻り続ける~イェ~イイェ~~」のパートで合図のようにソロで抜かれるのも、ちゃんとそのタイミングでカメラ目線をしてくれるのも、あとは、ソロパートがめっちゃ増えたのかと錯覚するぐらい声がデカかったのも良かったです。反っていようがデカいまま。最後の「泣いてないって~~↑」も毎回デカくて良かった。Rollin'は本当に良い瞬間の連続すぎて、幸せでした。今後もずっとやり続けてほしい!

 

第3位

Banger Night (and JOY! 地方編)

TDCでは同じくJUMPのTry & error を披露していた枠が、ホール編ではバンガナにチェンジ。この曲も初期からやっている定番曲ですが、今夏を通して私ってこんなにこの曲が好きだったのかと気付けました。大光の考えた振り付けも、パートの分け方も、改めてめちゃくちゃ良い。本髙担としては、やはり2回それぞれのサビの前で来るソロパート「迷わず叩き潰すBanger Night」でその顔圧を浴びるのが最高ポイントなのですが、大阪公演の後半から、そのポイントが更なる進化を遂げていました。

ラスサビ前の2回目ソロパートにて、衣装として身につけていたキャップを外し、髪をかき上げて顔を存分に見せつけ、おまけにウインクまで追加されたのです。

文字に起こすとやれることを"全て"やっていてかなり面白いです。ただ顔をカメラに向けているだけでもう顔が凄いのに、そこまで全てをやって己の顔を最大限に披露してくれるその心意気に天晴れ。顔は本当にめちゃくちゃカッコ良いのですが、その後の激しいダンスの間も手にキャップを握りしめたまま踊っており、邪魔になるだろうにそうまでして顔見せつけタイムを作ってオタクを歓喜させてくれたんだと思うと、気概凄すぎ屋さんすぎて萌えが止まらなくなりました。克樹は自分から顔に言及することは少ないと思うのですが、パフォーマンスの節々に密かな自信が垣間見える度めちゃ萌え委員長になってしまいます。思えば、2023サマパラのElectric Flowで暗がりからパッと顔が照らされる演出や、上述したSODA対バンのOutrageousでのグラサン外し芸など、「顔が見えにくい状態から急に見える状態になると倍嬉しい」というオタクの心理をよく分かっているなあと思います。いつもありがとうね。

 

第2位

Glourious (and JOY!)

エムオン特番で初めて披露された新曲ですが、ライブで見るとより一層好きになりました。終盤に置かれた明るいノリノリダンス曲、嬉しすぎる。夏ツアーのセトリの中で、克樹が一番可愛かったのは個人的にこの曲だと思います。激しい曲をばきばきガッツリ踊っているのとはまた違って、こういうポップな振り付けをテキパキと踊っている姿がめちゃくちゃ愛らしく、かなり近い席でない限りは双眼鏡を一生固定ロックオンして追っていました。チッケム(マルチアングル)が欲しい曲はどれかと聞かれたら間違いなくこれです。振りが大きいのは相変わらずで、でもいつにも増して丸みがあるように見えて、コロコロと変わる表情も本当に可愛くて(泣)ずっと見ていてこんなに飽きないことあるんだな、と自分でも思いました。

どこも可愛いのですが、Bメロ「君のいる場所まで~」の可動域の広さと、サビ後半Higher~で腰をぐるっとするところの豪快さが特に好きでした。後者の部分については矢花担フォロワーも好きらしく、マウピの際に「克樹がいないからHigher~でどこ見たら良いか分からなかった」と言っていてウケました。矢花を見なさいよ。あと、マイクの持ち替えが細かいところも個人的なツボでした。当方ハロオタなため、ハンドマイクにまつわる所作に弱く......。この振り付けはこっちの手でやりたいというこだわりがあったのでしょうか。とにかく終始ぷりぷりラブリーで、これがあることで毎回ライブをHAPPY感情で終えることができました。早くYouTubeに上げていただきたいです。

 

第1位

雨傘(MASSARA)

これは正直、同担の皆さんに同様にランキングをつけてもらった場合、大体の人が1位にするのではないかと思います。それぐらい、抜群に良かった。雨傘という湿度を帯びつつもジャジーな軽快さもある曲がとても似合っていました。ブログでこの曲のピアノがかなり難しく大変だったと語っており、ダンスのジャンルも歌のキーなども挑戦的な部分があったのではないかと思うのですが、どれをとってもこれまでに無い熱を感じて、カズトという役柄の葛藤する心情が溢れているようで、見る度息をするのを忘れるぐらい夢中にさせられました。

これまで色々なソロパフォーマンスをやっていますが、個人的には雨傘が一番好きです。ピアノと歌とダンスと演技とあらゆる手札を全て100%でぶつけて昇華するパフォーマンスが、克樹自身の全てを全力でやる姿勢にぴったりとハマっていて、克樹がやることに大きな意味のあるものになっていたからです。カラフルな傘を使ったり文字を表示したりするアイコニックな演出も、そこから自分の身一つで踊る流れも、メンバーの奏でるバンドサウンドを背負うところも、全部の構成が好きでした。どこをとっても大切に覚えておきたい光景。

MASSARAは、Re:startの王道ダンス、MASSARA(曲名)のアイソレぱきぱきダンス、雨傘のコンテンポラリーなど、色々なダンスが見られる舞台だったなと思います。特に、コンテンポラリーを踊る克樹が最初は想像できなかったのですが、実際見てみると元から備えているエレガントさや品が生かされていて、とても良かったです。and JOYの地方公演のソロ曲でもコンテンポラリーを取り入れていましたが、稽古期間のことを考えると雨傘の影響もあったのかなと思ったり。こちらのソロも目に映るものひとつひとつが綺麗で、かなり好きでした。ピアノの搬入が難しかったのでTDCと地方で演出を変えることになった際に、キーボードにすることもできたけどどうせならグレードダウンではなくガラリと変えたいと思ってダンスの形になったいうことを言っていて(ニュアンス)、エンタメへの追求心が凄いなあと感嘆した記憶があります。

 

 

【驚き部門】

日々各種媒体で我々の予想の斜め上の言動を繰り広げ驚かせてくれる克樹ですが、その中でも特に驚いたことをランキングにしました。

第5位

ファミクラweb新機能の活用

公式プロフィール欄の趣味にwebでの持論展開を挙げるなど、人一倍ファミクラwebの執筆に熱い想いを持っている克樹ですが、2024年は文面のみならず新機能をいち早く使うことで唯一無二の作り上げていました。まず2月に突如音声機能を使用。デビュー組の間では既に使われていましたが、ジュニアはおそらく初。その音声内でも、克樹が音声を使えるらしいと初めて知って使ってみたこと、何故使えるのにみんな使わないのか疑問に思うということを話していました。たぶんそれはみんな知らなかったんじゃないか??

その後も音声は度々登場し、寝落ち寸前の声、矢花との電話の録音、侍の日常の様子、食レポ、自分のお腹を叩く音(?)など、様々な音声を届けて読者にスリリングな体験を提供していました。さらに、6月にはダンス動画を掲載。なんと動画もいけるらしいです。

実際、克樹及び侍のメンバー以外で音声や動画機能を恒常的に使っているジュニアは観測したことがないのですが、なぜ克樹のもとにいち早く使用可能情報が舞い込んでいるのかは謎です。単にwebへの心意気と新機能への積極的な探究心があるから気付いているだけなのでしょうか。何にせよ、週に1度試行錯誤しながら火曜日が待ち遠しくなるブログを更新し続けてくれていることは本当にありがたいなと思います。私はドラマ花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜が放送されていた時代ぐらい火曜日21時を楽しみにしています(世代例え)。

※ブログの話ももう少ししたくなってきたので、おまけ部門として後述しました

 

第4位

ふぉ~ゆ~福田さんとの交友

交友関係に驚くという失礼なことをしてしまいすみません。でもそれぐらいびっくりだったので......。克樹はこれまでその時々で色々な先輩を尊先に挙げていましたが、侍の他メンバーに比べると、めちゃくちゃ親しい特定の先輩がいるという印象は少なめでした。春の舞台東京流れ者でふぉ~ゆ~福田さんと共演すると知った際は、仲良くなれたら良いね~程度に思っていました。

ファミクラwebの福田さんブログの質問コーナーに投稿するという克樹の奇妙なコンタクトから始まったものの、その後のブログでのやり取りや雑誌インタビューを見る限り、なかなか親しくなっていそうな雰囲気を感じ、ほうほうと思っていたのですが(?)、驚いたのはラジオ番組に出演した際の実際の会話の様子を聴いたときでした。朝でまだ眠気が残る福田さんにぷりぷりとツッコミを入れ、軽快なやり取りを繰り広げ、さらには前日に2人で京都巡りを楽しんだというエピまで。明らかに心を開きまくっていることが如実に読み取れて、短期間でここまでになるとは……とびっくりでした。

舞台が始まってからのカテコもずっと楽しげで、公演期間の克樹のブログでは「人生で大きな影響を受けた人」「ナチュラルに楽しいと思える人」とまで語っており、正直福田さんと親しくなれたことがこの舞台で一番デカい意義だったんじゃないかと思います。ここまで言う相手本当にこれまでいなかったような気がします。その後もお酒を飲みすぎた福田さんを介抱してお家に送り届けただとか、一緒に鍋を食べただとか、福岡で現場が被った際に連絡しただとか、ぽろぽろと新たな話が出てきており、なんか本当に良かったね......という気持ちに。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

第3位

髪染め(メッシュ)

茶色やピンク、赤系、金など、これまで様々な髪色をしてきた克樹ですが、2022年春頃に黒染めして以来は、長さに変化はあれどずっと黒をキープしていました。

対バンの前日、翌日も黒髪であることを何ら疑っていない中、SixTONESの東京ドーム公演の見学レポが流れてきて、そこに書かれていた「克樹メッシュ入れてるっぽい」という内容を五度見ぐらいしました。田中樹パイセンとかがやっていたあのメッシュか!?想像がつかなさすぎて、一旦忘れて翌日を迎えました。ヤバTのターンの途中、コラボ曲をやりますというアナウンスの後に出てきた侍たちを順に目で追い、克樹が見えた瞬間、いつもの黒髪の上に乗せられたハイトーン金色の束たちを目撃。ほんとにメッシュだーーーーーー!!!!!!似合ってる似合ってないとかより、まず先に現場合わせで新ビジュ、しかも実に2年振りの髪染めを持ってくる気概に涙涙でした、ありがとね……。まさかこのタイミングで染めるとは思っておらず、かなりびっくりでした。当日のブログに載せられていた新ビジュ自撮り写真もこれ見よがしという感じで愛おしかったです。期間限定だったようでしばらくするといつものall黒に戻っていたので、レアなものを生で見られて良かったです。

そしてand JOY初日、うちわのビジュは金メッシュ!ライブで現れる本人はというと、今度は赤メッシュになっておりました。ハマってて可愛い。ちょっと暗めの赤で良い感じに馴染んでいました。これまたTDC公演限定で、地方からはall黒に戻っていたので、貴重なものをありがとうという気持ちになりました。

 

第2位

グループ曲の製作

2023サマパラでのソロ曲Electric Flowは、舞台ルーザーヴィルで作曲に関心を持った克樹が初めて自分で作った曲でした。トラックはアレンジャーさんに作ってもらうのが通常なところ、そこも自分で一から作ったという本当のオリジナル曲で、HiHi猪狩先生からもお褒めの言葉を受けていました。楽曲制作という克樹にとって新たな領域の開拓に、オタクとしても驚きとワクワクでいっぱいでした。

そして、2023年末のブログ更新では、「今年作った曲数2曲」との文言が。もちろん1曲はElectric Flowとして、あと1曲は……?サマパラの時にいくつかのパターンを作っていたというような話をしていたため、それなことかな〜と思いながら年を跨ぎ、迎えた新年現場 Act ONE。ゲネプロレポを見ると侍にどうやら新曲ができたらしく、タイトルはChaos Killer。物騒だなあと思いつつ各メディアの記事を見ていると、某ティーン向け雑誌のweb記事に驚きの文言が載っていました。

「本髙克樹くんが新曲の楽曲製作を手掛け」

え??それってChaos Killerのこと???グループの新曲を克樹が???じゃあ年末のブログで言ってたあと1曲というのはつまり……。実際に公演に入って聴いてみると、確かに克樹の好きそうな曲調ではあるし、エレフロで聴いたことのあるような音も入っていました。混乱する中、この記事しか新曲の製作者に触れていなかったことや、サマパラ以前も含めてこれまでにやってきたセルフプロデュースの例としてエレフロのことを指している可能性があることなどを踏まえ、一旦は保留ということに。

答えは思ったよりも早くやって来ました。Act ONE千穐楽の数日ほど前に発売された雑誌にて、Chaos Killerの曲づくりを手掛けたのは克樹であることがハッキリ書かれていました。こんなに早く2曲目が来るとは、しかもソロではなくグループの新曲としてだとは思ってもいなかったので、本当にびっくりでした。公演内容を相談する中で光一さんに自分たちでの曲づくりを提案され、キンプリツアバの間を縫って急ピッチで仕上げられたとのこと。エレフロと違いトラックはプロの方にお願いしていたようですが、編曲など主な部分は克樹仕様。そう知ってから聴くとより好きになった気がします。

ただでさえスペック過多男なのに作曲まで出来たら本当に"全部"すぎるよ〜〜(泣)としばらく驚愕しっぱなしでしたが、本人がそれをひけらかすことなくしれっとしているのもまたずるいなと思います。いつもこちらが驚いている頃にはもう次のフェーズを見つめていて、改めて凄いスピード感と向上心を持っているんだなあと尊敬の眼差しをせずにはいられません。これからも新曲の更新を楽しみにしております。

 

第1位

博士課程・教職への取り組み

克樹は2023年3月に早稲田大学院生としての課程を修了し、ようやく長かった学生生活を終えた……ものだと思っていたのですが、どうやらそうではなかったらしく。

6月のライドオンタイムにて、2023年夏の侍に密着した映像が公開。様々な未公開映像がある中、わっしょいCAMPのリハ中に舞台袖で座り込みPCをいじる克樹の姿が映りました。そして風間さんの声で、耳を疑うナレーションが。

「博士号取得に向けて勉強を……」

……博士号??博士号とは。修士の次の???衝撃的すぎて、そこからの映像が頭に入ってきませんでした。ただそこでは博士号取得を目指して論文を書いているということしか分からなかったので、大学院後期課程に進んで研究室に通っているのか、それともいわゆる論文博士を取ろうとしているのかは不明でしたが、一般人ですら挑戦的なことに、アイドルをやりながら取り組んでいるという事実は確かで、とにかく常に我々の予想の遥か先にいる人だな……と唖然としました。

7月に出演した有吉ゼミ、ただ大食いを頑張る克樹を見るはずだったそのタイミングで、なぜか答え合わせが。博士号取得に向けて大学院の後期課程に進んでいます、と本人の口から報告があったのです。修士課程修了時の学帽ローブ写真も謎にここで初公開。つまり学生生活はまだ終わっていなかったということ。今思えば院の卒業後にも大学に用事があってという話をしていたり、伏線が無いわけではなかったのですが、それでも前例が無さすぎて、まさかドクターに進んでいるとは思いもよりませんでした。2022年春頃の雑誌では「博士まで行ったら俺何になるの?笑」ということを言っており、この段階では決め切っているわけではなかったと思うのですが、舵を切ったタイミングとその理由が何かしらあるのだと思います。

勉学関係のことでこれ以上驚く瞬間はそう無いだろうと思っていたのに、それは約1週間後にあっさりと訪れました。個人特集が組まれていた雑誌で、早稲田とは別で通信制大学に通っていることが判明したのです。しかも修士2年から、つまり2022年春から。学部時代に取れなかった科目を補完するために、仕事の合間を縫って講義のオンデマンド動画を見たらレポートを提出したりしていたそうです。そんな物凄いことを、誰に言うでもなくひっそりとやっていたとは……。本当にオタクって何も知らない。そして9月のブログで、その補完しようとしている科目が教職課程であることも明らかになりました。よく矢花があだ名で「克樹先生」と呼んでいますが、それが現実のものになり得るいうこと??

博士課程も教職も、それに取り組んでいる目的はまだ明言されていませんが、修了したのちに教えてくれるのかなと思います。なんせ克樹は何事も目的・動機を掲げて行動する人間なので、これらにも確実に見据えている景色があるのでしょう。何らかの形で仕事に生かすつもりなのかもしれないし、もちろんそれとは切り離した知的探究心もあるんだと思います(博士なんてその専攻への興味が相当無い限りすぐに心が折れるはずなので)。

先程触れた雑誌や過去雑誌のインタビューでは、院進を決めたのはアイドルを辞めないことにしたからで、逆に侍に入っていなければ学部のまま卒業して就職を選んでいたかもしれない、と言っていました。一見逆のように思えますが、克樹の中では何かをするから何かを諦めるという考えは無いのだろうなと思います。基本的に人生には取捨選択がつきもので、何かをするために何かを捨てなければならない場面は珍しくありません。そこを克樹は、どデカいキャパシティと、戦略的なスケジュール管理と、そして何よりも持ち前の根気を備えて、自分のやりたいことをなるべく少しでも取りこぼさないようにしているように見えます。普通は都度何かを諦めて捨ててしまう方が分かりやすいし楽で、私もどちらかと言うとそうやって生きてきた人間なので、克樹のように覚悟をもって、いつでも真っ直ぐ自分の心に向き合っている生き方はとても眩しいなと思います。数年先になるのかもっと早いのか分かりませんが、いつか克樹から素敵な報告が聞ける日を楽しみにしています!

 

 

【おまけ:ブログ部門】

前述したように私は克樹のブログ更新を毎週かなり楽しみにしています。本人が文章を書くことに意欲的なのもあって、毎週様々な角度で読者を楽しませてくれる良いブログです。2024年は、12月6日現在vol.140〜vol.221の82本のブログが更新されました。夏現場中の不定期更新があった分、例年よりかなり多め。その中から特にお気に入りのブログをざっと挙げてみます。だいぶ長くなってきてしまったので、この部門は3位からでいきます。どの週も時間を割いて書いてくれていることを思うと順位を付けるのは若干恐縮ではありますが、まあ個人的順位ということで。挙げていないブログもどれも一つ一つ大切に心に仕舞っております。

第3位

4/16 vol.155「幸」・4/23 vol.156「喜怒」

いきなり同率3位で失礼しますが、2週の流れが良かったので。この2週は、東京流れ者千穐楽を終えて間髪入れずSODA対バンを迎えるというタイミングでした。舞台と対バンとで当然やることが全く違うわけで、本番と稽古に追われるさぞかし忙しい時期だったと思うのですが、4/16のブログには短期間に舞台もライブでできるなんて本当幸せ、この仕事が大好きだと綴られており、そんなふうに思ってくれていることが心の底から嬉しかったです。ウチらもたくさん会えて色んな姿を見られてめちゃくちゃ幸せだったよー(泣)エムオンのインタビューでも、この現場続きの期間のことを濃密で幸せと形容していました。好きな人が好きなことをしているところを現在進行形で見られるということは、改めて喜ばしいことだなあと思います。克樹がステージ上で楽しそうな顔をしているのを見る度に、このブログのことを思い出します。

そして翌週の4/23、これは感動というよりは筆が乗っている時特有の「かちゅーずでい節」みたいなものが分かりやすく出ていて好きです。対バン初日でハイになっている浮かれ心が文章に滲み出ているし、ノリノリで書いたんだろうなという感じで愛おしくなります。日常生活に潜む小さな不満を並べつつ、対バン2日目に発表された夏ツアーへ伏線を張るようなライブへの勧誘がなんとも克樹らしいブログです。あと、染めたてのメッシュ自撮りを文面には何も書かずこれ見よがしに載せているのも、その画像を文章の途中で挿絵のように挟んでいるのも、絶妙に面白すぎます。ついでに、服のことを単に体温調節のためのものだと思っているという衝撃告白も。

 

第2位

10/1 vol.212「絶対条件」

怒涛の夏ツアーと舞台MASSARAのスケジュールを全て終え、月を跨いだ最初の更新。侍を車体に例えながら、2ヶ月間の現場ラッシュを無事に走り切った達成感が綴られていました。7 MEN 侍と痺愛で横一列で突き進んだ、という表現をしており、そこにオタクのことも入れてくれていることが嬉しかったです。侍たちがステージに立ち続けてくれてオタクはそこに勝手に行っていただけだけど、少しでも活力にしてくれていたなら嬉しい限り。2ヶ月間の現場期間が終わり少し寂しさを感じていましたが、このブログを読んでどこか救われたような、これからの侍の進む道も楽しみだなあと前向きな気持ちになりました。オタクにとっても間違いなく一生の思い出の夏だよ〜〜!

 

第1位

7/16 vol.168 「Qさま!!

Qさまに出演するにあたって400問自作問題を用意して挑んだという激ストイックエピソードを披露。やるからには妥協せず徹底的にやりたいという姿勢が垣間見えます。その甲斐あってかその日のQさまはかなり最後の方まで勝ち残っており、早押しも果敢に攻めており見ていて大変テンションが上がりました。

そして、とりわけ得意ではないことも応援してくれる人を驚かせたいから頑張れているということが綴られていました。周りから見ると圧倒的スペックを備えている割に、克樹は昔から、元から能力が備わっていたわけではなくて努力をすることで闘える段階まで持っていくのが得意なんだ、ということをよく話しています。中学受験での挫折やその途中で自分以上の能力を持った人と関わる機会があった故の考え方なんだろうなと思います。ちょっと切なくていじらしくて、でもそう思えるだけの努力の積み重ねが滲み出ている克樹のこのスタンスが私は大好きです。

また、このブログを読んだ時に、応援してくれる人を驚かせたい克樹と、克樹に驚かされるのが好きなウチらってwin-winじゃん!!と嬉しくなったのを覚えています。自分の人生を楽しんでもらえるようなエンターテイナーとして頑張ります、と締め括られていましたが、それはまさに私が本髙担をやっている理由の一つで、克樹って見ていて常に新しいことでこちらを楽しませてくれるので、本当にずっと飽きが来ないのです。そのおかげで、ハマりたてと呼べる期間はとうに過ぎた今でも、新しい情報が来る度に常に新鮮な高揚感に包まれ、まだまだ四六時中克樹のことを考えていられるんだと思います。

 

結成日とか入所日のブログももちろん好きですが感想として若干重複してしまう部分も出てきてしまうので、今回は以上3つで!

 

 

総括

改めて書いてみるとこの1年間で本当に色々なことがあったなあと思います。環境も変わって新しいことも起きて、それでも変わらず、むしろますます克樹のことを好きにさせてくれることがとても嬉しいし、これからの克樹を見るのが楽しみです。入所日のブログからの引用になりますが、克樹に彩りを加えてもらう日々の中で、克樹が本髙克樹としての人生をより楽しむための彩りをこちらとしても足していけたらなあと思います。26歳も全力で楽しんでねーーー!!!

 

プロフェッショナルオタクの流儀:あなたにとって「自担」とは? 〜本髙担の一例〜

 

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本日2024年8月27日は筆者の自担・本髙克樹さんが入所して13周年の日です!おめでとう&いつもありがとう!!
13年続けてきて今に至る彼のアイドルの形が私は大好きなのですが、どういったところが好きで自担という存在に位置付けているのか、ぽつぽつツイートする以外にしっかりとまとめて書いたことは案外無いかもなとふと思いました。
というわけで、この記念の日に、自分にとって「自担」という概念はどのように定義付けられているのか、克樹という例を通しながら考えてみようと思います。

 

1.「自担」の一般定義

好きなアイドルを指す言葉として、界隈問わず昔から広く使われ、ここ数年世間にも浸透しつつあるのは、「推し」という言葉です。事務所のオタク特有の用語である「自担」も、好きなアイドルを指すという点では「推し」と同じですが、この二つの言葉が完全に重なるものかと問われると、殆どのオタクはNOを唱えるのではないかと思います。

では何が違うのかというと、「推し」が比較的ライトなファンをしている場合にも使われるのに対して、「自担」は、単に推すというより、ある程度気合を入れて応援したいと感じるアイドルに対して使われている言葉なのではないかと思います。もちろんオタクのスタイルは人それぞれで一面的なものではありません。俺は魂-ソウル-で心から推してんだよ!という人も、ゆるゆると担当してま~すという人もいるでしょう。ただ、二つの言葉を使い分けている場合は、概ね上記のような違いがあるように思われます。

「自担 意味」で検索をかけるといくつか定義を論じたブログが複数ヒットし、拝読させていただいたのですが、やはり何かしら強い思いをもってオタクをする対象、という見解が多かったです。それを踏まえると、いわゆる「担降り」が「推し変」に比べて、一世一代の決意かのように語られることが多い理由も分かってくる気がします(カジュアルに自担が増えていったり減っていったりする人もいるので人それぞれではありますが)。

まとめると、
・大前提として好きなアイドル
・何かしらの特別な感情をもって、気合を入れてオタクをする対象
・誰かを「自担」にしたり「担当」をやめることにはある程度の決心を伴う(個人差はあり)
改めて整理してみると、一介のオタクがなんて壮大なことを言ってるんだという感じではありますが、一時期から文化として続いていることは面白いですね(もちろん一つの文化であってそれ以上でもそれ以下でもないので、必ずしも自担を掲げなければならないなんてことは全くなく、そもそもこの言葉に抵抗があって敢えて使わない、というのも大いにある選択肢だと思います)。

では、そうしたそれなりにハードルの高い「自担」という存在に誰かを据えるうえで、自分の中で一体どのような基準があるのか、考えていきたいと思います。

 

2.自担遍歴紹介

私の今の自担は7 MEN 侍の本髙克樹さんですが、事務所のオタク自体は10年近くやっており、その間に自担になった人は克樹を含めて計5人います。ここではその全員についての記述は省きますが、最初の自担であるHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんの話だけ少し。伊野尾さんから始まって今が克樹というこの流れ、個人的に一周した感があってじわじわきています(理系奇人ピアニスト)。探してみたら同じルートを辿ってる人そこそこいるんじゃないかな?

伊野尾さんの場合は完全に顔から入りました。音楽番組で見かけてなんて可愛い顔の人なんだ!と衝撃を受け、調べていくうちに中身の面白さにも気付いてという流れで好きになりました。ただ、当時はオタク1年生だったこともあり、SNSで見かける他のオタクが○○担と名乗っているのを見て、「じゃあ私は伊野尾さんが好きだから伊野尾担なのかー」という右に倣えのふんわりとした自認でした。それ以降の自担は、それぞれ色々な経緯がありつつも、この人のここが好きで自担にしたい!と決めたポイントが明確にあったように思います。これについて、最新の自担(?)である克樹の場合を、以下詳しく思い出していこうと思います。

 

3.好きなところを羅列してみる

克樹の場合、他の自担と大きく違うのが、グループを先に好きになって後から自担が決まったという点です。それまでは先に個人のことを知って、後でその所属グループも好きになるという流れだったので。しかも、グループを知ってから自担が定まるまでの期間がまあ長かった。これについては昨年詳しくブログに書いたのですが(以下↓)ざっくりと言ってしまうと、それまで6人に満遍なく視線を注いでいたところから、2022年8月を境に克樹個人に目が向くことが多くなり、じっくりと見てみると顔やパフォーマンスや人となりなど諸々がアイドルとしてすごく好みなことに気付いた、という感じです。改めて書いてみても恥ずかしいオタクすぎる。ひとまず顔・パフォ・人となりについて、どういった点で好みなのか、一つずつ詳細を述べていきましょう。

①顔
はい、現金なオタクで申し訳ございません。私はこれまでに好きになった自担は全員顔が好きなので、これはどうやら大前提らしいです。でも顔が好きでも自担じゃない人もいるし、必要十分条件ではないんですよね……。

克樹の顔に関してはグループを知ってアー写を見てなんかタイプな気がする~と思ってはいたものの、今の大好き度に至ったのはやはり自担になって以降なので、卵が先か鶏が先か、みたいな話ではありますが、ちゃんと見ていなかっただけでずっと好きは好きだったんだと思います。つり眉タレ目でぱっきり濃くて豪華だけど、顔が短くてパーツが丸くて可愛らしさも備えた克樹の顔が大好き!!(具体言語化)

それと、単純に顔の造りに加えて、表情筋が豊かな人が好きです。好きな顔の表情がコロコロ変わるのって見ていて楽しすぎる。これは先程貼った過去ブログにも書いたことなのですが、ファンサする時のやたら柔らかい笑顔も、めちゃくちゃめちゃくちゃ好きな表情の一つ。

②パフォーマンス
これも正直自担になるきっかけが訪れる前は、どういうパフォーマンスをする人ですかと尋ねられてもあまり答えられなかったであろうというぐらい、ちゃんと見えていなかったと思います。6人を見ているようで、誰のこともしっかり見れていなかったのかも。舞台ルーザーヴィルでしっかりと個人パフォーマンスを見る中で、好きだなという気持ちが確信に変わったのを覚えています。

これまでの自担の傾向として、ダンスは大きめでしっかりめに踊る人が好きでした。克樹も例に漏れず、めっちゃデカい!メリハリ!質量!!というタイプの踊り方をする人で、見ていて景気が良い~~!!という気持ちになるので好きです。それに加えて、その大きな踊り方の中にも柔らかさやエレガントさを感じられるのが、あまり他の人では見ない特徴で魅力的だなと思っています。分かりやすいところで言うと、手を動かす方向に頭や視線もしっかり動かすところなど。なんというか、13年間アイドルをやってきた人特有の踊り方だと思います。

歌については、とにかく声のデカさが良いですね。景気が良い(2回目)。歌い方は上述の舞台の前後でハッキリと変わっており、より安定したよく響く歌い方になったと思います。よく侍担の形容で見かけるのは癖が強いというもので、それは確かにかなりそうだと思います。入りの息の絞り方や、語尾のビブラート・しゃくりなどが特徴的で、侍の中では装飾が多めの歌い方な気がします。私はハロプロを通っているつんく育ちの人間なので、そういう歌い方がツボなんですよね。

あとは地味に好きなのが、カメラパフォーマンスをしっかりやってくれるところ。これに関しては侍はみんなそうですが。どこで抜かれるかしっかり把握してきちんとキメてくれてありがたいしアイドル10年超戦士だ~~!と思う。自分の顔で喜ばれることの自覚がすごい。何気にカメラを見つける速度も速い気がします。

克樹のパフォーマンスは、総じてこの人ステージに立つのがすごく好きなんだろうなとこちらに思わせてくれるぐらい、楽しさが滲み出ているところがたまらないなあと思います。いつも本当に楽しそうで何より。

③人となり
これは書き出したらこれは書き出したらキリが無いですが、一言で言ってしまうと、良い意味で欲張りなところがめちゃくちゃ好きです。学業でも創作活動でも趣味でも、何かをするために別のものを諦めるという選択肢が無いところ。中途半端では満足しないところ。やりたいことは全部やるぞ!という強い意志を感じます。まさにananの付けてくれたキャッチコピー「果てなき渇望と努力」の通り。そのような貪欲さやバイタリティを持っている一方で、抜けている面もあったり、こだわりのないところは大らかでマイペースだったり、掴みどころのない丸みやいじらしさもあるところが他に無いバランスで絶妙な人だなあと思います。せっかちだったりおっとりさんだったりで面白いです。

あとは、いつも予想の斜め上のことをしてくれるところも好きです。ブログでも雑誌でもTikTokでも過去のISLAND TVでも、1ミリすら想像の付かなかった事象を繰り出してくるので、ずっと飽きなくて最高です。人間は分からないところが多い方がどんどん知りたくなるものなので。以前ブログで、「みんなを驚かせることが好き」ということを記しており、こっちも克樹に驚かされるのが好きだからwin-winだよーー!!と嬉しくなっちゃいました。克樹ってずっと分からないから、夢中。

こう並べてみると、①〜③全て、「基本的には豪勢だけどそこに柔らかさも垣間見えるバランス」が共通項としてあることに気付きました。景気良いけどたまに繊細なバランスが絶妙。

 

4.担当になってみて気付いたこと

克樹が自担になってから、自分はこういうものを自担に求めているのかもしれないなと気付いたことがあります。それは、ずっと見ていたいと思う対象であること、そして、代替性が無いことです。

①ずっと見ていたい
自担が定まっていなかった頃は、メンバー全員を平等に見ていたと思うのですが、克樹が自担になってからはその一挙手一投足を見逃したくなくて、ずっと一人に集中するようになりました(もちろんここは全体を見たい!という場面もありますが)。それは意図的にそうするようになったというよりは無意識な要素も強いもので、連番友人にあのメンバーのあの場面が~と言われて、そこ自担しか見れてなかったな……と初めて実感しました。本当は目が6倍あって全員を見られるのが理想なのですが(怖)。一生見ていられるし見ていたい、という思いをとりわけ強く抱き、脳内の大きなところを占めているのが自担という存在だなと思います。

②代替性が無いこと
前のセクションでもちょこちょこ書いていましたが、私は「他に無い」という点で魅力を感じることが多いようです。代替性というとビジネス的すぎて冷たい響きになってしまいますが、詰まるところは「この人じゃなきゃダメだ」と思えるかどうか、ということです。この世に数多たくさんアイドルがいる中で、その人からしか得られない刺激があるかどうか。それをもらうために、色々な媒体を追って現場に行っているのだと思います。

 

5.まとめ

長々と自分語りになってしまいましたが、私なりの自担の定義をまとめてみると、以下のような感じでしょうか。
「顔とパフォーマンスと人となりの豪勢かつ柔らかなバランスが好きで、それらを通して得られる唯一無二の刺激を、ずっと味わっていたいと思えるアイドル」

まとめてみると国語の記述解答みたいになってしまいましたが、自分の中である程度整理できたなと思います。
まあ何が言いたいかというと、結論、克樹大好きだよーーー!!!(Big voice)

 

6.募集

私にとっての自担の定義は上述の通りですが、この定義は人によって本当に様々だと思うので、皆さんも自分にとって自担とはどのような存在か、ぜひ分析してまとめてみてください。そして結論が出た方は下記リンクのアンケートで教えていただけると嬉しいです!

私が一人で読んでニコニコと楽しむだけの可能性もありますが、興味深い回答が得られればそれもまたまとめてみたいなぁと思っておりますので、非公開を希望される方はその旨併せてお答えいただければと思います

↓自担のお名前(任意)とあなたにとっての自担の定義を教えてください!

7 MEN 侍の衣装図鑑

 

このブログは2024年に書き始めたものです。2025年に入ってジュニアグループの編成が変わってしまい筆が止まっていたのですが、7 MEN 侍の結成8周年に寄せて記録として書き上げようと思い、今に至ります。感傷するより確かに有ったものを残すことが大事だなという気持ちで書きました。これからもそれぞれの場所で素敵な衣装を纏うみんなの姿が見られますように!

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

突然ですが、"アイドルのステージ衣装"って良いですよね。

アイドルの衣装には、曲やライブコンセプトに沿った世界観、私服じゃ絶対に着ないキラキラゴテゴテ布たっぷりな特別感、メンバーごとに少しずつ違うディテールなど、堪らないポイントがたくさんあります。一生見てられる!

PerfumeやAKB48など、衣装図鑑なるものを出版しているアイドルもいます。どれも手に取りましたが最高の読み物でした。本当に一生見てたい。…………ジュニアのみんなも衣装図鑑出してほしいよ〜〜〜!!!

というわけで、無いなら己で作ろう精神により、私の好きだったジュニアグループ・7 MEN 侍のこれまでの衣装をまとめてみました。時系列は2018年あたりから現場で着ているものをざっくりと、呼称は適当独断です。当方全然新規なためインターネットの海から情報をかき集めてまとめており、誤った記載がある可能性は大いにあります(気付かれた方はこっそり教えていただなると助かります……)。オリジナル衣装に加えて、事務所特有の先輩からのお下がり衣装についても、複数回着ているものを中心に集約しています(1現場でしか着ていないものも筆者の好みによって載っているものがあります)。備忘録としてお使いください!

 

☆はオリジナル衣装

 

緑着物風☆

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初着用:2018年夏King & Prince 1stツアー

7 MEN 侍初のオリジナル衣装と思われます。冬帝劇などでも着用。緑と黒を基調に、着物とスーツを折衷した"侍"らしい衣装。ペンラの色からしても当初からグループカラーが緑の想定だったのでしょうか。帝劇からはキンプリツアーの時より豪華にアップデートされ、腰回りに黒い袴のような布が足され上のジャケットもキラキラに進化。メンバー間の差異は特に無く統一された形です。

2024年夏の侍ホルツMCにて、「最初の衣装緑だったよね〜」とこの衣装の話題が上がっていました。そして同時期、関西のBoys beへ降りた模様。今後も末長く引き継がれていくかもしれませんね。

 

紫赤

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初着用:2019年春TDC合同公演?

NEWSネバエン(2006)と嵐Time(2007)のものが混ざっているらしいです。紫と赤が共通しているのでパッと見混ざってることに気付かないぐらい自然。嶺亜→二宮さん、琳寧→櫻井さん、克樹→上錦戸さん下加藤さん、大光→上手越さん下山P、今野→上山P下小山さん、矢花→上加藤さん下錦戸さんのものと思われます。嵐2020年末コンなどで着用。

時を経て2025年SHOWbizのMy Worldでは大光が増田さんのものを着用していました。パンツがアラジンみたいでかわいかった。

 

メンカラ着物

初着用:2019年サマステ

PLAYZONE 2009にてキスマイが着ていたもので、メンカラを基調に和柄が入ったキラキラ着物衣装。合法で載せられる画像が無いのですが、サマステの円盤で着用している姿が確認できます。嶺亜→玉森さん、琳寧→北山さん、克樹→二階堂さん、大光→宮田さん、今野→藤ヶ谷さん、矢花→千賀さんのものを着用。それぞれメンカラに沿って割り振られていますが、白が無いので矢花は水色を着ていて、それがやけに似合ってて良い。2023わっしょいCAMPのichibanでは、久々にこの衣装がお目見えしておりました。

 

水色銀

初着用:2019年サマステ?

これに関してはどこから降りてきたものなのか分からず……。 オリジナルでないことは確かなのですが。有識者いらっしゃいましたらご教示願います。2019年8・8Jr.祭り、2019→2020カウコン、2020年夏Happy LIVE、2020年秋Mステ、嵐2020年末コンなど、2019〜2020はかなり高頻度で着用しています。白水色銀と爽やかな色合いで個人的にはけっこう好き。インナーやパンツは現場によって違うものを着ていたりします。

 

赤黒

初着用:2019年春クリエ

Love-tuneから降りてきたもの。ジャケットは嶺亜→安井さん、琳寧→萩谷さん、克樹→諸星さん、大光→顕嵐さん、今野→森田さん、矢花→真田さんのものを着用。2019年サマステ、2019年8・8Jr.祭り、2019→2020カウコン、2020年夏配信サムパラ、2020年秋Island FESなど、 これも登場頻度高め。2023年まで少クラでも度々着用していました。後にオリジナル衣装で二つの赤衣装が追加されるわけですが、それまでは赤といえばこの衣装でした。個人的にはなんとなくちょっと仮面ライダーぽいイメージです。ロング丈といえば侍内で高身長の大光なイメージですが、これに関しては矢花に采配。カッコ良い。

追記:2026年スタフェスで東京ジュニアが着ていました

 

白金グレー

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初着用: 2020年7月少クラ?

キスマイデビューコン(2011)のもの。嶺亜→藤ヶ谷さん(インナー的なやつ)、琳寧→上千賀さん下北山さん、克樹→二階堂さん、大光→宮田さん、今野→玉森さん、矢花→横尾さん。琳寧以外この衣装とは別のシンプル白の細身パンツを履いています。配信サムパラなどで着用。少クラより前の2020年春クリエのオフショで既にこれを着ているのですが、コロナで中止になってしまったため、公演で着る予定があったのかは不明。形がちょっと独特で着こなすの難しそうだなという印象。

 

サムパラ黒

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初着用:2020年夏配信サマパラ

すみません、こちらもどこから降りてきたのか不明でございます……。過去の少クラでジュニア時代のSixTONESが着ているのは確認できるのですが、その前は不明。サムパラ以降は2020年秋Island FESでも着用しています。

ダークでいかつくギラギラ。可愛い顔の子たちが怖い衣装着てる!というインパクトがすごい。バンドらしいグループカラーを分かりやすく出すためのチョイスだなと思います。サムパラにてこの衣装でRollin'を歌っている時の克樹が黒グローブをはめていて、顔も相まってV系バンドみたいになっててなんか好きです。

 

初着用:2020年秋Island FES

おそらくKAT-TUNから降りているのですが、そのままではなくあちこちから様々なアイテムを組み合わされているのでそれぞれ正確に特定するのはギブアップ。嶺亜のチェック腰巻はブレレコ(2009)の赤西さん、矢花のジャケットはDON'T U EVER STOP(2009)MVの田口さん、こんぴのボーダーはワールドツアー(2010)の田中さん。オリジナル衣装で度々付いていた嶺亜のファー尻尾がこの衣装でも確認できます。全身白かつゆるめシルエットの大光がカジュアル王子様という感じで素敵。。。

 

金黒

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初着用:2020年秋Mステ?

WEST.がなにわ侍(2014)で着ていたもの。ジャケットは嶺亜→神山さん、琳寧→桐山さん、克樹→中間さん、大光→藤井さん、今野→小瀧さん?、矢花→上重岡さん?やばこんぴについては、もしかしたらかなりリメイクされていたり違うところから持って来ていたりする可能性もあるかと。パンツは琳寧の神山さんとこんぴの藤井さん以外、その時々で色々なパターンがあります。現場ではほぼ着ていないのですが、少クラなどでそこそこ登場頻度がある&アー写にもなっているのでピックアップしました。

サムパラの黒衣装に引き続きギラギラ感の強い衣装。個人的にはふさふさが付いていてロング丈下重心なところが共通している克樹と大光の衣装が好みです。CALLなどこの2人がシンメになる曲では、金多め⇔黒多めなのが余計対比っぽくてアツかった。布は多ければ多いほど良い!

追記:2025年のグローブ座新星公演で阿達慶さんなどメインのジュニアたちが着ていました

 

アクスタ金☆

f:id:tani1roha:20260225224532j:imagef:id:tani1roha:20260225224547j:image初着用:2021年春クリエ

緑和衣装に続く2着目のオリジナル衣装。待ちに待った最初のアクスタのビジュがこの衣装なので、そのイメージが強いです。金と黒が基調になっており、イッセイミヤケ的なタイルっぽいパターンも特徴的。そして嶺亜のインナーに燦然と輝く「7」の文字。ライブではあまり着ていないですが、アクスタになった分個人的に思い入れ深い衣装。

 

赤ジャケット

初着用:2021年春クリエ

2021少クラのMOONで着ている衣装です。2023年少クラのNaughty Girlでも久々にお目見えしていました。赤ジャケットに黒スキニーが共通。インナーは基本黒統一ですが人によりけり。これもどこかから降りてきたもなはず。克樹が蝶ネクタイなのがなんとなく新鮮だな〜と思っていました。

 

ピンク

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初着用:2021年サマステ

NEWSの pacific(2007-2008)とドームコン(2010)、KinKi Kids(時期不明)のお下がり。ジャケットについては嶺亜→pacificの手越さん、琳寧→ドームコン増田さん、克樹→ドームコン小山さん、大光→ドームコン加藤さん、今野→ドームコン手越さん、矢花→DOMOTO剛さんのもの。色々と混ざっています。

個人的には2022年4月少クラのHappinessのイメージが強いです。楽しい曲にぴったりなハッピーピンク!強めギラギラな衣装が多かった中で、こういった明るいパキッとした色も似合っていて可愛い。サムパラ黒と同じくグローブを付けていたりストールがあったり何かとアイテム多めな克樹と、首元のファーがラブリーな矢花がツボ。ちなみにDOMOTOさんの25周年イベント(2022)にてこの衣装が展示されており、「矢花」のネームタグが話題に上がった模様。

 

緑迷彩ジャケット

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f:id:tani1roha:20260225222328j:image初着用:2021年サマステ

Snow Manから降りたもの。ナポレオンっぽいデザインでこの色合いの衣装ってけっこう珍しいような。このサマステ以外では着ていない気がしますが一応記載。嶺亜→宮舘さん、琳寧→岩本さん、克樹→渡辺さん、大光→佐久間さん、今野→深澤さん、矢花→阿部さん。

 

メンカラ☆

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初着用:2021年冬ABC座

侍の唯一と言って良いメンカラ衣装です。オリジナル衣装をくれるえび座に大きな感謝を。全員で着ていたのはえび座とよるのブランチに出演した際ぐらいですが、可愛いのでもっとたくさん着てほしかったしアクスタも欲しかったな~~。大体の形は同じだけど少しずつディテールに違いがあって、主張しすぎないインナーのメンカラも可愛い。ジャケットや腰布が裾に向かって広がるシルエットなので、ターンをする度にふわっと広がるのが綺麗でした。矢花はShowbizのバンドパートでも着ていましたね。

 

紫☆

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初着用:2022年新春帝劇

トーン違いの紫2色を使った衣装。グローブ座のオフショやアクスタやアー写など見かける機会が多かったイメージ。ライブではグローブ座や侍魂などで着ており、少クラでもサマパララの回などちょくちょく着ていました。ジャケットはレザー素材とキラキラ素材にハトメがたくさんついてロックな印象の一方、ボトムスはシンプルな黒スキニーで揃えられています。初着用の2022新春帝劇で披露された新曲が『シャウト』だったので、ダークな曲調に合わせて作られた衣装なのかなと予想しています。

 

白金フリンジ

初着用:2022年春Girls Award

Snow Manから降りてきた衣装。降り衣装の中では一番着る機会が多かったのではないかと思います。少クラでも頻繁に着ていましたし、ライブでもガルアワ→グローブ座→2022サマステ→侍魂→2023サマパラ→わっしょいCAMP→キンプリバック(パンツのみ)と連続で着用。直近で着ていたのは2024年のぴあアリSODA対バン。嶺亜→ジャケット佐久間さんインナーラウールさん、琳寧→深澤さん、克樹→渡辺さん、大光→ジャケット岩本さんインナー目黒さん、今野→ジャケットラウールさんインナー宮舘さん、矢花→向井さん。白地に金の格子装飾、そしてフリンジがたくさんついているのが特徴で、2024年に「新しいカギ」に出演した際はなぜかこのフリンジにちなんだクイズが出題されていました(LOVE YOU ONLYを歌ってクイズを出題して帰るという謎出演)。ボトムスはスキニーパンツですが、コンカツが並んでいる時は太ももパツパツ克樹と布余りまくりこんぴの差が凄いぜ!と思いながら眺めていました。白って膨張色だから余計ね......。

 

赤薔薇☆

初着用:2022年サマステ

こちら、わたくしが最も愛する衣装でございます!!!2022サマステで、薔薇の映るステージの上に、この衣装を着た6人が横1列に並んで登場する瞬間が大好きでした。これまでのオリジナル衣装の中で一番多くの種類の布が使われていて嬉しかったです。素材違いの鮮烈な赤に金の差し色が華やか。マシュマロ(年上3人)が嶺亜中華・琳寧和風・克樹洋風という感じでそれぞれ和洋中っぽいテイストになっているのも良いし、一方で裏起毛(年下3人)は少しカジュアル寄りなのもキャラクターに合っていてgood。

自担の衣装単体で考えても、一番好きなのはこの衣装です。克樹はドの付く骨格ストレート(推定)なので、ウエスト位置を高めに絞ってストンと真っすぐ落ちるシルエットのパンツにトップスをインするこの衣装が一番スタイル良く見える気がします。靴の底がちょっと厚くて足元がぽってりしているのも可愛い。そしてこの衣装を着ていると豪華な顔がよく引き立つのでいつにも増して強強faceに感じます。他メンバーだと、ボンタンっぽいシルエットのパンツにギャルい豹柄スカーフを付けているこんぴが平成すぎて大好き。

この衣装は、2022→2023カウコン、テレビ番組7煩悩ドーン」、わっしょいCAMP、エムオン特番、Showbiz(New Day)など、外へ向けて挑む大事な場面で着ているなと思います。これを着ていると、揃った時の引きの画に一番7 MEN 侍らしさが表れているような。6人で着ている姿がもう見られないのは大変惜しいですが、本当に好きなので1人ずつでも良いからまた着てほしい......。

 

黄色☆

初着用:2022年冬ABC座

オリジナル衣装をくれるえび座に大きな感謝を(再)。黄色に黒の締め色が効いた衣装で、これまたキラキラや迷彩っぽいもの、ペイズリー柄など、様々な種類布を使っています。形はメンバーによってかなり違います。これも克樹の衣装の中ではかなり好きで、黒タートルにトレンチっぽいロングジャケットにウエストマークのベルト付きで、克樹の骨格やパーソナルデザインを熟知した人がデザインしている......と感動したのを覚えています。悪役幹部の頭脳派キャラ(?)みたいでカッコ良い。えび座以降は、2022→2023カウコンや、サマパラのバンドセクションやAct ONEのオープニングなどで着ていました。少クラではジャケットオフ状態のパターンも有り。

 

スノ金

初着用:2023年サマパラ

Snow Manから降りた衣装。嶺亜→深澤さん、琳寧→ジャケット目黒さんインナー佐久間さん、克樹→ジャケット向井さんインナーラウールさん、大光→岩本さん、今野→渡辺さん、矢花→ジャケット佐久間さんインナー向井さん。2023年サマパラ初日でオープニング衣装として着ていたのですが、後日オープニングが次項の赤衣装に変わったので、あまり見る機会は無し。確かバンドセクションで着ていた日もありました。あとは少クラの『さよならまたねもうちょっと』披露回ぐらいでしょうか。黄色寄りではなくシャンパンゴールドという感じの色が上品。ちょっと王子様系でもあるし、こういう大人っぽい衣装も似合うな~と新鮮な気持ちでした。

 

Hot Night赤☆

初着用:2023年サマパラ

菊池風磨さんが2023年サマパラにて新曲『Hot Night』と併せてプロデュースしてくださったオリジナル衣装です。赤と白にアイコニックな形がK-POPのヨジャドルみたいでオシャレ可愛い。「7 MEN SAMURAI」のグループ名タグも入っていて嬉しかったな。2人ずつ形がお揃いっぽくなっていて、嶺亜琳寧は肘や膝にスリットが入ったデザイン、克樹大光はベースボールシャツっぽいデザイン、今野矢花はレーシングジャケットっぽいデザインにオーバーオール。身長とシルエットが近いかつ帝劇公演(特にえび座)でダンスシンメになる2人の組み合わせでお揃いになっていて、風磨もえび座シンメが好きなんだ~分かる分かる!と共感させていただきました(?)。サマパラ以降はキンプリバックで着ていて、アクスタにもなった衣装です。

この衣装について、りねれあが「スリット涼しくて良いよね~」と話していたのが機能重視すぎておもろかったです。やばこんぴはガソリンスタンドの店員さん(初心LOVEのMVイメージ)みたいで可愛い。ぽんたいこはゲネの写真とそれ以降でジャケットが入れ替わっていて(ラインが白か黒で違っています)、衣装さんがギリまで迷っていたのか単に着間違えたのか、未だに気になっています。インナー以外ほぼ同じ形で、さらに当時2人とも黒髪だったので、TDCの3バルなど上方から見ていると克樹と大光を見間違える事象が度々発生していたのですが、これって私だけですか??

 

白デニム

初着用:2023年サマパラ

こちらはサマパラと少クラでしか着ていないのですが、とても好きなのでピックアップさせていただきました。デニムと白の組み合わせに赤の差し色が夏っぽくて爽やか。サマパララやBeating Heartsやゼンゼンカンケイナイなど楽しい可愛い曲にマッチしていました。こんぴの長袖白カーディガンが可愛かったですね(メンバーからは暑くないの??と聞かれていましたが)。こんぴと反対に、克樹がまさかの袖なしノースリーブパーカーだったのもびっくりというか、「良いんだ!?!?」という気持ちでした。本人曰くスタイリストさんに勧められて着たらしいです。MCでメンバーからも度々言及されていましたが、もちもち二の腕が眩しく光る夏でした。

 

黒ペイズリー☆

※2枚目↓

初着用:2024年新春Act ONE

嶺亜デザインのオリジナル衣装。基本はメンバーからのリクエストを聞いて作ったとのことです。黒ペイズリー柄ともふもふファーが特徴。Act ONEで披露した自作新曲『Chaos Killer』がかなりバチバチダークな曲なので、そのイメージに合わせて作られているものと思われます。今までの衣装だと一番厚着な気がしますが、「身体が大きく見えるように綿をたくさん詰めてもらった」という小動物の威嚇のような萌えエピソードも有り。光が当たるとオーロラっぽく光る生地があって、生で見る方がよりgoodでした。エムオン特番、ぴあアリSODA対バン、ホルツなど2024年に頻繁に着ていた衣装です。

 

カラフルストライプ

初着用:2024年春エムオン

Snow Manから降りた衣装。嶺亜→ ジャケットインナー深澤さんパンツ阿部さん、琳寧→ ジャケットパンツ渡辺さんインナー岩本さん、克樹→ ジャケット向井さんインナーラウールさんパンツ不明、大光→ ジャケット岩本さんインナー目黒さんパンツ佐久間さん、今野→ ジャケットラウールさんインナー渡辺さんパンツ宮舘さん、矢花→ ジャケット阿部さんインナー佐久間さんパンツ向井さん。エムオン特番で新曲『Glorious』披露時の衣装として選ばれたもので、SixTONESのjungle衣装や関コレ衣装も候補にあった模様。ここまで読んでくださっている方はお気付きかもしれませんが、スノから降りてきた衣装がかなり多い!!侍はスノのように高身長が多いわけでもないのでサイズが合わないのでは??と思ってしまうのですが(全部言う)、色々な衣装を着せてもらえるのはありがたいことでございます。

実はインナーは嶺亜以外2022年サマステの時点で既に着ていて、当時の采配は琳寧→佐久間さん、克樹→深澤さん、大光→岩本さん、今野→ラウールさん、矢花→阿部さんでした。f:id:tani1roha:20260225230404j:image
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f:id:tani1roha:20260225230400j:image エムオン特番以降のライブでは2024年ホルツで着ていましたが、客降りの時の衣装だったので、見ると客降りガチャを思い出して若干胃がキリキリします(かわいそうに)。

 

黒デニム☆

初着用:2024年夏ホールツアー

嶺亜プロデュースのホルツ衣装。2023サマパラの爽やかな白+デニムと対照的に、黒やレザーに赤の差し色が効かせてROCKな印象。克樹は珍しくつなぎ型の衣装なのですが、つなぎを上だけ脱いでTシャツとデニムスタイルになった時が可愛くて好きでした。あとブーツがやけに厚底でスタイルアップしていました。キャップも珍しいなーと思っていたのですが、地方公演から「曲中にキャップを外してモニターへカッコ良い顔を大映しする」という技を習得して、オタクを喜ばせていました(ありがとう)。ロングジャケットに背中にファーで羽を生やした嶺亜や、ファー付きロング丈ジャケットに膝下編み上げブーツのこんぴ、片腕ファーの矢花など、ところどころに平成感があって良かったです。

 

黒キラキラスーツ☆

※2〜4枚目↓

初着用:2024年夏MASSARA

舞台MASSARAのオープニング衣装。白シャツに黒ネクタイに上下黒スーツという点でシンプルなのですが、シャツとジャケットのキラキラ素材や、ネクタイのエンボス柄、パンツの形など随所にこだわりが感じられるハイセンスな衣装でした。シャツは腕に黒のラインが入っていて、MASSARA(曲)の陣形ダンスで視覚的エッセンスになっていました。

以下は一介のオタクの考察もどきですが、まっさら=一旦無に帰すということはやはり喪服を想起させるための「黒」でもあったのかなと思っています。葬儀をモチーフにした星野源さんの『アイデア』のMVを思い出したりもしました。

 

終わりに

以上、ざっくり衣装まとめになります!お付き合いいただきありがとうございました。まとめてみるとけっこうたくさんありましたが、個人的に好き衣装ランキングを付けるなら①赤薔薇②メンカラ③ホトナ赤かな〜〜。克樹単体で言うと①赤薔薇②金黒③黄色ですかね。

それにしても、それぞれの衣装にその時その時の思い出が詰まっていて、まとめながら懐かしい気持ちでいっぱいになりました。どれも良い衣装ばかりなので丁寧にどこかで保管されてまた本人たちなり後輩たちなりが着てくれる機会があれば良いなと願っております。そして、このまとめブログが未来のオタクにとって役立つものになれば嬉しい限りです!

改めて6人それぞれがこれからもアイドルとして素敵な衣装をたくさん着られますように!もう少し貯まったらB&ZAIの衣装図鑑も作ってみたいです♪

7 MEN 侍の過去セットリストまとめ

2018年2月に結成して以来、これまで様々な楽曲を披露してきた7 MEN 侍。来るSODA presents 対バンの開催を前にして、これまでのライブ・舞台におけるセットリスト及び披露楽曲を自分用記録としてまとめてみたいと思います。そして今後も新たな披露機会がある度に随時更新していきたい所存。

今回楽曲を拾う対象としたライブ・舞台は目次の通りです。全員が揃っておりなおかつ7 MEN 侍としての楽曲披露があったライブ・舞台を対象としています。また、セットリスト中の他ユニットとの合同曲やシャッフル曲は除き、7 MEN 侍のみで披露したもののみを記載しています。音楽番組でのみ披露された楽曲もあるため、そちらも別途記載しています。各公演のセットリストについてはそれぞれ過去のレポを複数参照させていただいておりますが、漏れや誤りがあった場合は教えていただけると幸いです。新規なもので......。

※一部公演のタイトルは表記を変更して記載しています

 

 

 

 

【セットリスト一覧】

2018.5.24 シアタークリエ単独公演

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セットリストは画像参照。7 MEN 侍のお披露目舞台は正確にはこの単独公演より前で、クリエHiHi Jets公演(2018.5.9〜31のうち7日間)だったようです。HiHi公演での披露曲は備考欄の通りです。

当ブログ管理人は元々V6のオタクなのですが、こう見ると初期はV6曲をけっこうやってたんだな〜と新鮮に思います。最近は全然だけどやってくれて良いんだよ、シュガーナイト・メアとかバンドにできるしぴったりじゃないでしょうか??

侍のバンドアレンジの代名詞と言っても過言ではないシンデレラガールは初単独公演から披露されています。ちなみに仮面舞踏会〜Real Faceはメドレー形式だったらしく、えび座を彷彿とさせますね。

 

2018.7.28-8.2 サマーステーションHiHi Jets公演

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2018サマステはHiHiメインの公演に参加している感じ。注目すべきはSAMURAIの初登場。オリ曲ができるまでオリ曲の代わりのようにあちこちで披露しまくることになります。本家より余裕で回数踏んでるに違いない、まあ侍だからね!

 

2018.9.6-9.30 DREAM BOYS

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バンドは無しでスケボー登場。All of me for youについては HiHiの歌うKAT-TUNのFight All Nightとvs形式。

 

2019.3.6-8 TDCホール合同公演

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毎年春にクリエでやっている公演の合同版inTDC。Hi美侍忍者みんないます。一緒にやってる曲は色々ありますが侍のみだとこの4曲。抱いてセニョリータは少クラでもやっているはずですが(2019.3.1)、想像し難くてじわじわくる。しかも2014 verというね。

 

2019.5.27-6.2 シアタークリエ公演

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最初5曲ぐらいが今じゃやらなさそうな組み方で面白いものの個人的にすごく楽しそ〜!と思いました(当時のセトリ組みにどれぐらい本人たちの意向が反映されていたかは不明ですが)。バンガナやI Scream Nightなどの定番曲もここで初登場。文献がいまいち見つからなかったのですがDream Girs〜メクルメクは一人ずつフューチャーコーナーっぽいのでメクルメクは矢花メイン扱いなのかな?バンドだし。

一番マジかよと思ったのがりねれあで戸塚さんのソロ曲をやってることです。チョイスした人何者??そしてわっしょいのユニットでOne Loveをやったこんぴですが、ここで既に披露済でした。

 

2019.8.3-23 サマーステーションHiHi侍公演

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HiHiと合同のサマステから侍のみで披露している曲を抽出。これに関しては円盤化されているので私も視聴済です。 HiHiがBANG! BANG! バカンスを陽気に披露した直後に始まるSAMURAI、赤い照明も相まって怖パフォすぎてウケます。サマハニはバックにHiHiが付いていて新鮮。

 

2019.8.24-8.25 サマーステーション合同公演

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美も忍者もいるサマステ締めくくり合同公演。喜びの歌は他グルのオタクからやってるの羨ましい!と言われることが多い気がします。少クラでも披露済(2020.9.4)。

 

2019.8.8 Jr.祭り

バンドでSAMURAI、以上1曲!!!!!!されどなんかやばいグループという印象付けには十分。

こちらも円盤化されていますね。ユニットやら全体曲やらは諸々ありますが、DarlingやLOVE YOU ONLYの時にトロッコにバンドごとぎゅっと詰め込まれているのがなんか可愛くて好きでした。

 

2020.6.20 Happy LIVE with YOU

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コロナ禍での配信ライブ。バンド・きらきら・がっつりダンスの各十八番を持ってきました!という感じのシンプルチョイスですね、言うてサマハニもけっこう踊ってますが。サマハニの振り付けかわいくて大好き♡

 

2020.8.11-12 Summer Paradise

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侍の配信サマパラ、通称サムパラ。これはオタクからの人気が高いセトリな気がします。何と言っても初オリ曲サムダマのお披露目ですね。サビの\セーンメーン/コールを画面越しにしか届けられなかったというのが切ないですがそれも2023サマパラで良い思い出に昇華できたので!

こう見ると盛りだくさんセトリでそら人気だよなあという感じ。絶対楽しい欲張りセット。そしてソロ曲が本当6者6様で最高ですね。本髙担としてはT.A.B.O.OからのRollin'メインボーカルの流れがかなりアツい。

Rollin'とRockin'ってなぜかどちらかがあるとどちらかは無いイメージだったので両方あるのお得だ……!両方大好きバンド曲です。ちなみにSixTONESがデビューしてから初めてその曲をカバーしたJr.は侍だそうで、今やスト曲わんさかやってますがこのRollin'が1発目。良いチョイスだ〜〜。

 

2020.8.26 Happy LIVE with YOU Jr.祭り

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バンドonlyですね。きょもパイセンとRollin'でコラボ!

 

2020.10.16 MUSIC STATION × Jr. SPECIAL LIVE

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放送では当時のジュニアみんなでREAL DELAX・勇気100%・Can do! Can go! を披露。特別販売の円盤にて披露されたのが画像の曲たちです。サムダマの派生がここからどんどん増えていくことになるわけですがその兆しとしての和ver。

 

2020.11.28 Jr. Island FES

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オリ曲2曲目、ダンス曲のサイレンをお披露目。アリーナ会場からの配信で、広いセンステで踊っているのが印象的でした。らじらー初回で生演奏した言葉より大切なものもここで初登場。この曲は後述の22→23カウコンなど大事な場面で歌われている曲だなあと思います。

 

2020.12.10-26 DREAM BOYS

Walking To The End 1曲。この曲は2019年に嶺亜大光が美 少年の大昇・龍我・藤井くんと共に披露しており、この年は大昇&侍全員で歌っています。侍だけではないので載せなくても良かったのですが、この後4年間歌い続けていますということを主張するために書きました。そろそろHiHiのMake You Wonderみたいにオリ曲扱いにしてくれても良くないか!?普通に好きな曲だし!!Make You Wonder vs Walking To The Endのとこのリミックス音源とかも正直欲しい、両方良い曲すぎて。

 

2021.5.10-16 シアタークリエ公演

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Island FESと被るところはありつつニューフェイスも有り。For The GloryとMOON個人的にめっっちゃ好きなのでまたやってほしいです!!!頼む!!初期によくやっていたキスウマイやテイクミがここで復活しているのが面白いですね。

 

2021.7.25-8.5 サマーステーション

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円盤化済ですがダイジェスト()仕様なためRockin'とRHODESIAはカットされています。大光ソロのショービスで途中からみんな出てきてノリガに繋がる流れ何回見ても好きすぎる。ソロに関してはこの年も全員好き勝手してて最高です。ジュニアのソロって自分がどう見られたいか、どう表現したいかみたいな自我が一番出るから本当に好きなコンテンツ。

うやむや辺りもまたやってほしいな〜、歌い方がみんないつもとちょっと違って良い。JUMBOはライブ終盤に持ってくるのが定番化しつつありますね。

あとりねこんぴのギター技術進化によりRollin'がギター2本でいけるようになりツインボーカルになったのもここから。ツインボーカルの無敵感。

 

2021.9.6-29 DREAM BOYS

いつも通りのWalking To The Endと、バンドでFighter。Fighterは一応チャンプメインの曲ですが、その前に歌う嶺亜の声がすごく合ってて好きです。

 

2022.1.1-26 帝国劇場公演

新しいバンド曲のシャウトを初披露。苦悩のシーンの曲なのでずっしりサウンドで、侍ならではの音がよくいきてるなーと思います。個人体感では他グルのオタクから褒められがちな曲でもあります。

 

2022.5.14 GirlsAward

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侍のTurning Upめっちゃ良くないですか?私は大好きなのでまたやってほしいです。微オートチューンが侍の可愛い声によく合ってて最高!Swan Lakeは矢花による編曲で、バンドへの繋ぎとしてあまりにもおしゃれ。これに限らず侍はインストの使い方が上手い!このセトリはキラキラしたり激しくなったり反復横跳びが凄いのでギャップを意識して作ったのかなと思ったり。

 

2022.5.24-6.5 グローブ座公演

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この公演でしかやっていない曲がけっこう多いので、公演数が少なかったことが悔やまれる……!これまであまりやってこなかった系統の曲を敢えてチョイスしているような。ホワラとかやってくれるんだ!?てびっくりしましたし。ソロは毎度ながら全員好き勝手フィーバーです。

一番象徴的な曲はLET'S MUSICでしょうか。ダンスとバンドで3:3に分かれるのも、ジャケットの色を赤白黒で2:2:2に分けているのも、おしゃれでナイスな演出でした。あとはバンドのHappiness可愛いのでまたやってほしいですね。

 

2022.8.6-18 サマーステーション

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新しい赤和衣装に身を包んでいつもよりスローテンポなサムダマと共に登場するのを見た時、カッコ良いと面白いが拮抗して大変でした。でも後半にもっと面白いSAMURAIバラードverとかいうのが控えているの凄すぎる。円盤化された時にカットされていたのも余計面白いです。コマンド入力したらボーナストラックとして見れたりしないかな?

ジェロマからの夏メドレー〜Focus〜罪と夏の流れがきらきら可愛く多幸感溢れていて好きでした。と思ったらそこから円盤ではほぼ全員上裸でインストバンド曲が始まるのアイドルとしてあまりにも前衛的すぎる。

この辺りから1曲の中でダンスとバンドの要素を混ぜることが度々意識されており、レツミュやビトラに加えて、やはりCALLが大きなポイントとなっていたように思います。初めてCALLのパフォを見た時は今までに見たことのない侍だ、また一つ殻を破ったんだなとワクワクしたことを覚えています。

 

2022.9.8-30 DREAM BOYS

2021と同様、Walking To The EndとバンドでFighter。

 

2022.10.11-20 Zeppツアー侍魂

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このセトリ、しんみりするところがあまり無くずっと楽しいのでかなり好きです。しんみり曲を入れるのが良くないとかでは全然ないし適所必要な場面もありますがやっぱり楽しいのが一番なので!バンドの聖地Zeppだしやはりバンド多めではありながら、踊るところはしっかり踊っていて流石。サマステに引き続き赤西曲が良いアクセントになっているなと思います。

Shelterをここで披露した時には翌年サマパラで坂本くんと実際にコラボ演奏することになるとは思ってもみなかったし、逆にSHE SAID…がここでしか聴けない曲になるとも思ってなかったよ……またやってください……。

そしてソロではなく珍しく2人ずつユニット。都市によって曲を変えるやばこんぴ、風流。ソロも最高ですがやっぱりデュエットも3:3も見たいな〜〜〜!

個人的にはBananaがサマステの1回切りにならなかったのがとても嬉しかったです、琳寧が楽しかったからまたやりたいと矢花に頼んだというエピソードも込みで。そして後に歌詞付きverのB4N4N4もできて立派にオリ曲の一つとして換算されるようになったこと、めちゃくちゃ嬉しい〜〜!

 

2022.12.5-22 ABC座

2幕の終盤に各ジュニアグループのオリ曲披露タイムがあり、そこでサイレンを披露。黄色い新衣装ありがたすぎる。デビュー組メドレーでのバック場面も最高なので皆さん円盤を買いましょう、こんな楽しい現場そう無い。

 

2022→2023 カウコン

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ここで言大を持ってくるのが本当にね…………。ドームに克樹ピアノからのこんぴの歌い出しが響き渡ったというレポを見て新年から落涙でした。YouTubeではカットなのが残念すぎる。バラードサムダマ登場はサマステと同じですがやはり赤和衣装で横並びになってる画が強くてテンション上がりますね。バラードはじわるものの。サイレンでダンスからバンドに移るのも短い時間でデビュー組のオタクたちへグループの色を伝えようという心意気を感じました。

 

2023.7.23-8.8 Summer Paradise

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侍担はみんなサマパラ2023のことが大好き。大光がメインとなって考えたセトリですが、最初はガツガツ踊る曲を連続で持ってきて、一方バンド曲を敢えて後方に固めてそのタイミングで熱を最高潮に持っていくという狙いがあったようです。CALLでガラッとバンドの流れに変わるのが気持ち良かったですね。満を持しての声出しOKサムダマも本当に楽しかったし、侍側も声を出しやすいように色々と工夫してくれていて優しかったです。通常verのSAMURAIがしれっと久しぶりにカムバックしているのも面白ポイント。

オリ曲が一気に二つ増えたのも嬉しかった!COOLダンス曲Hot Nightと暖か可愛いさよまた、どちらも今までに無いけどずっと欲しかったテイストでありがたすぎる。アンコに立て続けにやるのも贅沢でした、さよまたでバイバイなのも良いんだよな〜〜心がぽかぽかになる……。

全員拡声器を持って登場したりニコニコ動画みたいなオリ曲(B4N4N4)を突然披露したり本当にあり得ないグループで、かと思えばサマパララや日替わり曲はかわいいし、ラブバイやジャポは美しいし、改めて見ても"全部"があって最高セトリ。一刻も早く円盤化してください。

 

2023.7.16-17、8.19-20 All Jr. わっしょいCAMP

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私は東京しか入っていないのでサイレン待機していたら来なくてガーンでしたが、シャウトだけでも存在感が凄かったです。嶺亜がOK、みたいなことを言ったのち大光がスティックを天に振り翳して曲が始まるシーン、一気にその場の空気が変わっていてめちゃくちゃかっこよかったです。

 

2023.8.27-12.10 King & Prince アリーナツアー ピース

バックとしてダンスやバンドをやりながら色んな曲についていましたが、7 MEN 侍だけでHot Nightを披露する時間を設けてもらっていました。高画質で円盤にも収めていただき本当に感謝……。バクステからセンステを経由してメインまで移動しながらやるのがサマパラとはまた違って新鮮だしやっぱアリーナ単独見たいよ〜!!になっちゃいました。このホトナは気合い入りまくりverで本当に良いので皆さん円盤を買いましょう。

 

2023.9.9-28 DREAM BOYS

例年通りWalking To The EndとバンドでFighter。もう書く必要無いのでは (??「内容としては今年も大きな変化は無いと思いますけど……」)

 

2024.1.1-27 帝国劇場公演 Act ONE

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自分たちで作り上げた新曲Chaos Killerを初披露。オリ曲でダンス→バンドの移行を前提にした曲は初で、侍styleを象徴するような曲です。1曲目はB4N4N4ですぐ決まったということを言っていて、帝劇であれをやることに躊躇いがないの最高だなと思いました。帝劇にあり得な歌詞がデカデカと映るの、異様光景。

 

その他音楽番組

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ハートのエネルギーは後半からえびパイセンが登場してバトンタッチの形だった気がします。ジパングは関西以外のグループがやることあるんだ!?という驚き。ていうかアイプロ本当に本当に大好きなんですけどまたやってくれないかな……個人的に侍のきゅるかわボイスを最も堪能できる曲だと思っています。落ちサビの大光がかわいすぎてやばい!!

 

 

 

【アーティスト別披露曲一覧】

ここまで上げてきたセットリストを踏まえて、アーティスト別に楽曲をまとめました。ソロ名義やユニットの曲については、リリース当時に所属していたグループの曲としてカウントしています。上から披露曲数の多いグループ順です。

KAT-TUN  20曲

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圧倒的1位!人数が同じかつ方向性が合う故でしょうか(侍担は侍をオラオラではなくちいかわ集団だと思いがちですが……)。年下組3人は曲を聴いたらライブに行ったりしていて知っている曲が多そう。こう見るとZeppでめちゃくちゃKAT-TUN曲やってますね。ジュニアに何かと人気な赤西曲も定期的に選ばれています。

 

7 MEN 侍  13(11)曲

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Swan LakeとDeep Readingの2曲はオリ曲とはまた違うしどう扱うか迷ったのですが、とりあえずここに置いておきます。サムダマがやはり大量ですね。和verやらアコースティックverやらバラードverやら様々な派生が存在。今はサービス終了しているジュニア用動画サイトISLAND TVでは、矢花作の8bit verも上がっていました。ちょっと前までオリ曲といえば3曲だったのに、ここ1年ちょっとで一気に増えて改めて嬉しい限りです。

 

NEWS  12曲

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あまりやっているイメージは無いので意外でしたが大半が山Pポイント(?)でした。ソロでの使用が多め。嶺亜はNEWSファンですし色々やりたい曲は溜めていそう。

 

timelesz  12曲

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セクバ経験済の皆さんなのでやはり多め。ポニキャ曲も最近のものもありますね。2023サマパラのMCでは嶺亜が風磨ソロのrougeを、大光がSilver Moonを、こんぴが本音と建前をやりたいと言っていました。私としては極東DANCEを是非やっていただきたく……侍dancingって歌詞あるからね!!あとぶつかっちゃうよも見たい、絶対可愛いから。

 

SMAP  11曲

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OthersideやMistake!など、スケボー使用時に選ばれがちな気がします。今野さんの尊先キムタクパイセンの曲は今後のソロ曲でも登場しそうですね。

 

Kis-My-Ft2  10曲

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キスマイも思ったより多かった!またもやソロで使われがちですね。バンドではまだやっていませんが、できる曲もありそう。それこそ2022えび座ではFIRE BEATでバンドやってましたし。

 

SixTONES  10曲

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ストのデビューが2019年なことを考えるとかなりのハイペースでカバーしているのでは!?最新アルバムから秒で拾いがち。ストがKAT-TUNをカバーしまくっていたことを考えればその系譜でそうなりますよね。前述した通り侍はスト曲をカバーした後輩第1号でもあります。ストの最新ドームツアーVVSのセトリを見ると、侍担が進研ゼミ現象起こしそうな感じのラインナップでした。今後もどんどんやりそう。

 

TOKIO  9曲

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侍内のTOKIOファンと言えば矢花。ソロ曲で複数回選んでいます。バンドグループなのでカバーしやすいのは間違いなし!JUMBOやT2などライブで盛り上がれる曲が多め。平成っぽい感じも侍に合ってるなあと思います。

 

SUPER EIGHT  9曲

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こちらもバンドと言えばのグループ。ロリコスは可愛くて似合うので定期的にやってほしい〜〜!個人的に見てみたいのはブリュレのバンドverとかですかね。比較的初期の曲がなんとなく合いそう。

 

嵐  8曲

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嵐は逆にもっとやってるかと思いきや意外と少なかった!もっとやりましょう絶対みんな好きだから!!ピカダブとかも合うと思いますし、あと克樹がらじらーでSakuraをリクエストしていたので是非やっていただきたい。

 

Hey! Say! JUMP  8曲

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バンガナやトラエラなどがっつりダンスしたい時に使われるイメージでしたが、ホワラは予想外のセトリ入りで嬉しかった記憶があります。かわいい曲もやってくれる嬉しさ。JUMPもバンド曲あるのでやってほしいですね、それこそ矢花がアレンジしてらじらーに持っていったChikuTakuなど。あとはGo To The Future! あたりも良いのでは。ユニット曲も豊富なのでJUMPオタクの琳寧に期待。

 

V6  7曲

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初期に披露しがちでしたが最近は少なめ。GIFT for Xのよしみでジャンジャカやってほしいものです。フラバはけっこう玄人チョイスという感じで面白い。ちなみにBREAK OUTはこんぴの好きなアニメFAIRY TAILのOP曲になっていましたが当時やっぱりカバーできて嬉しかったのかな。今後やってほしいのはバンドなら前述したシュガー・ナイトメア、ダンスならOKですかね。愛のMelodyとかトニセンの俺君とかも可愛いかも。

 

King & Prince  7曲

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圧倒的シンデレラガールの多さ。バンドのアレンジも徐々に変わっています。割と有名どころを選びがちではありますがBeating Heartsに目を付けてあのベースフューチャー演出をしたのは天才的だなと思います。ツアバで名もなきエキストラをバンド演奏しているのが良すぎたので単独でもやってほしい〜〜!!

 

KinKi Kids  6曲

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最近はあまりやっていませんが、ユニットで任意の2人にやっていただきたいですね。ていうか矢花のソロ曲のチョイスって全部凄い。

 

A.B.C-Z  6曲

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えびに詳しいわけではないのですがカバーされているところを聴くといつも良い曲だなあ……と思いがち。終電を超えてとかめっちゃ良いですよね。私はいつか矢花が戸塚さんソロをカバーしそうで気が気じゃないです。未来の矢花女がんばれー!!

 

WEST.  5曲

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WESTも最近バンドテイストの曲を出しているので今後カバーも増えそうな気が。嶺亜が一生やりたがっていた証拠は2022えび座でバックの形とはいえ無事にできていました、良かったね……!

 

タッキー&翼  3曲

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SAMURAIの圧がすごい!!!もはやほぼオリ曲。バラードverとかアレンジし出したらそれはもうオリ曲じゃないか??現場で聴くとなんだかんだ実家のような安心感があります。

 

少年隊  2曲

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大光のこのソロは本当に良いと何度でも言おう。オールドな雰囲気が本当によく似合う。

 

Snow Man  2曲

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ストに比べるとかなり少なめ。スノは色々なジャンルの楽曲があるイメージなので今後カバーが増えると面白そうだと思っています。

 

光GENJI・忍者・男闘呼組Love-tune  各1曲

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CALLはフェーズ転換の象徴のような曲で今後も大事にしていくんだろうなと思います。DAYBREAKもまたやってほしいな〜今だとさらに演奏技術上がってますし。

 

その他

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求:Walkng To The Endオリ曲化

 

 

 

【おまけ】披露回数ランキング

書き出してみると本当に様々な曲をカバーしてきたんだな〜〜と実感しましたし、年々新たな角度から攻めている感じがしてワクワクしてきました。これからも色々な曲でたくさんの表情が見られたら嬉しいな。終わりにおまけとして、披露した現場数が多い曲をランキングでまとめてみました。

1位:サムダマ (15回)
2位:SAMURAI (14回)
3位:サイレン (11回)
4位:シャウト (8回)
5位:Rollin'、JUMBO (6回)
7位:I Scream Night (5回)
8位:言葉より大切なもの (4回)

〜3回以下は多数あるので割愛〜

 

 

……SAMURAIってやっぱりオリ曲ですよね???